/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
テヒョンside
僕は大学二年生
僕には半年前から付き合っている "彼氏"が居る…
チョン・ジョングク
すっごいイケメンで それでも照れたり甘えたりして
可愛いとこが多くて 怒ったらもっと可愛い
でもいつも僕が危ない目に遭ったら すぐに駆けつけて 守ってくれる
僕にとっての世界で一番大好きで、 大切で
愛してる人
朝9時
僕は、いつも通り体を伸ばして スマホをいじった
テテ
んー、はぁ。
今日は日曜日 大学が休みでグガとどこかに出かけようと思い連絡した
今日
テテ
おはよう、グガ
グク
グク
おはよう
テテ
あのさ、今日出かけない？
グク
グク
いいよ
テテ
ありがとう、じゃあ11時にいつものとこでいい？
グク
わかった
ベットから起き上がり、 出かける準備をした
テテ
（楽しみっ！でも大丈夫かな…）
最近、話したりしてくれる時は いつも通りなのに
冷たくなった気がする…
テテ
はぁ…
テテ
嫌われちゃったのかな…笑
テテ
好きが重かったかなーっ…
テテ
うっ…
ダメだ、今泣いちゃ
僕は軽く自分の頬を叩き 首を横に振った
テテ
よしっ！久しぶりのデートなんだから楽しまなきゃ！
テテ
………
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
