お久しぶりです‼︎
ろぉる(作者)
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m(_ _;)m
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⚠️暗めの表現(?) キャラ崩壊(?)
ぼんじゅうるside
リセットすることになり、みんなの気持ちが下がり静かになっていたその時。
ドタン
誰かのところから大きな音がした。
おん
おら
めん
ぼん
ドズさん?
そういえばしばらく、声を聞いていない。嫌な予感がする…
おん
めん
聞こえてますか…?
おら
ぼん
ぼん
おん
なんかあったんですかね…
めん
おら
おん
ぼん
俺たちは撮影を中断し、ドズさん家に向けて駆け出した。
タタッダダッ
家の近い俺が1番にドズさん家に辿り着いた。
ぼん
全速力で走ってきたため息が上がり切ってしまった。
ピーンポーン♪
ぼん
ガチャ
ぼん
ぼん
心臓の鼓動が速くなる。 走ってきたせいだと言い聞かせて、悪い想像を頭からふりほどこうとする。
ぼん
ドタドタッ
バンッ!((ドア))
そこにはデスクに前傾姿勢で倒れているドズさんの姿があった。
ぼん
急いで駆け寄り抱き起こす。
ぼん
ドズさんの呼吸は速く、浅かった。
ぼん
どうしたんですかッ!?
慌ててスマホを取り出そうとしたが、ポケットには入っていなかった。
ぼん
ガタッタタタッ
おん
めん
おら
その時みんなが駆けつけてきた。
ぼん
とりあえず救急車をー…
どず
ドズさんが徐に頭を上げた。 意識が戻ったみたいだ。
みんな(どず以外)
めん
体調は…?
どず
頭が、痛いです…
一瞬きょとんとした後、ドズさんはそう答えた。
まだ顔色は悪い。
ぼん
どず
風邪とか、そんな感じではないと思います…
ぼん
めん
おら
おん
ぼん
どず
この時感じていた違和感。 この後、その正体を知ることになる。
おらふくんside
僕たちはとりあえず近くの病院へ向かった。
待合室で診察を待つ。
おん
最近、何かありましたか?
どず
めん
どず
僕、ですか…?
ぼん
おかしいよ?
おら
なんか、ふわふわしてるというか…?
おん
沈黙の時間が流れる。 みんな、考え込んでいる。
どず
どず
みんな(どず以外)
ドズさんの言葉に、全員絶句している。
めん
おん
どず
ぼん
おら
何か思い出せることは?
ドズさんはうつむいてしまった。
どず
ぼん
ドズさんのせいじゃない。
めん
放送で診察室に呼ばれた。
おん
おら
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