主
少しヤバイのも入るので
(グロイ)
(グロイ)
主
嫌な方は読まないでください
主
今回は私の(主の)人生について
主
出したいと思います。
主
主=潤璃と言うことで
潤璃
START
潤璃
私にとって一番大切な人は
潤璃
おばあちゃんだ
潤璃
私は卒園祝いでディズニーに行った
潤璃
そう…
潤璃
楽しんでいた…
潤璃
そんな時に電話がかかってきた
潤璃
病院からだった
潤璃
その内容は
潤璃
おばあちゃんが倒れた
潤璃
それを聞いて私は倒れそうになった
潤璃
それでも
潤璃
走って、急いで帰った
潤璃
病院に行くための準備をした
潤璃
それで病院に行った
潤璃
おばあちゃんはまだ手術中だった
潤璃
終わった…
潤璃
なんで倒れたのかを聞いたところ
脳出血
潤璃
それも結構やばい方
潤璃
と言われた
潤璃
これはあとから聞いた事なんだけど
潤璃
この状態だといつ死ぬか分からない
潤璃
と
潤璃
とりあいず私たちは急いで
潤璃
病院室に行った…
潤璃
そこにいたおばあちゃんは…
潤璃
頭が半分に切られ手術し
潤璃
縫われ、ホッチキスみたいなので止められていた。
潤璃
そんなそんな可哀想で辛そうなおばあちゃんを見ることがとても辛かった…
潤璃
縫われたところはすぐに塞がったが
潤璃
私はそのおばあちゃんを見るたびに
潤璃
あの辛そうなのを思い出してしまう
潤璃
その状態が約6年間続いた…
潤璃
私が6年の二学期の終わり…
潤璃
おばあちゃんは
死んだ
潤璃
私はそこから完全に
潤璃
自分が何したいのか
潤璃
自分は何が欲しいのか
潤璃
自分は今なぜ笑っているのか
潤璃
などと
潤璃
私自身がだんだんおかしくなっていった
潤璃
親からは
潤璃
あれダメ
潤璃
これダメ
潤璃
アレが欲しいなら○○しなさい
潤璃
そうするなら
諦める
潤璃
というのが一番いいと思った
潤璃
それから私は欲を出さないようにした
潤璃
逆に言えば
潤璃
誕生日も
潤璃
クリスマスも
潤璃
全部私が欲しいものはあたらなかった…
潤璃
学校では
潤璃
私は小3のときに○○という子が
潤璃
転校してきたのだ
潤璃
その子と私は名前が近かったから
潤璃
すぐに仲良くなった
潤璃
でもその子は
潤璃
小5になったらまた転校してしまった
潤璃
また新しい子が来た…
潤璃
そうしたら一緒に行動していた子は
潤璃
その子の方に行ってしまった
潤璃
こんな気持ちを味わうのは
潤璃
卒園以来だな
潤璃
そんな言葉が頭の中に
潤璃
ふ
潤璃
と出てきた
潤璃
それと同時に昔の記憶が全て出てきたのだ…
潤璃
細かいところまで
嫌な記憶が
忘れたい記憶が
潤璃
そこから私は
潤璃
よく分からないけど
潤璃
1人が一番落ち着くと分かって
潤璃
1人で行動するようになった
潤璃
そこから私は
潤璃
友達なんてしょせんこんなもんなんだ…
潤璃
と思った
潤璃
それ以降人をあんまり信じる事ができなくなった。
潤璃
それから中学生になった…
潤璃
また新しい友達ができた
潤璃
嬉しかった
潤璃
大丈夫だと思った
潤璃
でもそれはあまかった…
潤璃
私は合唱部に入った
潤璃
そこから約3年たった
潤璃
みんなは
潤璃
ボカロボカロボカロ
潤璃
推しが推しが推しが
潤璃
ばっかり
潤璃
遊んでいるときも
潤璃
ボカロボカロボカロ
潤璃
推しが推しが推しが
潤璃
聞き飽きたんだよ!
潤璃
私は自分のスマホは持っていない
潤璃
親のやつで色々やっているから
潤璃
ゲーム入れることができないのだ…
潤璃
それを聞くたびに私は
また、一人か…
潤璃
と思うんだよ!
潤璃
誰もこの辛さは分かってくれない
潤璃
でもある時
潤璃
同じ部の□□ていう子が
潤璃
私と同じく
潤璃
部活の人が嫌いな人がいた
潤璃
私はやっと自分と同じ思いを持っている人がいてとても嬉しかった…
潤璃
でもいつかまた一人になる
潤璃
それを覚悟しながらその人と一緒に行動をするようになりました。
主
これが
主
主の人生です!
潤璃
何私に言わせんだよ!
主
ごめん
潤璃
本当にさ
潤璃
自分で言えばいいじゃん
主
( *¯ д¯*)えー
主
(´-ω-`)メンドイ
潤璃
じゃなんで私はいいんだよ!
主
一番のお気に☆
潤璃
(ꐦ •᷄ࡇ•᷅)
主
え…
潤璃
(╬^ν^)
潤璃
私はお前少し嫌い
主
私は好き
潤璃
…
潤璃
じゃ
潤璃
またね〜
主
ε=ε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛
潤璃
=ヽ(`・ω・´)ノマテ-
主
ウオオオオアアアア( 'ω')アアアアアッッッッ!!!!!
潤璃
(・∀・ )o――<o―д-)oズリズリ