タイトル思いつかない 🔞🔞

･🔞･nmmnです 本人様には関係ないです！

るぅとside

僕がスパイってことがバレてしまった

結構上手くやってたのになぁ…w

まぁここ(Ｓ組)も、裏切り者には お仕置があるらしく、、

ボスの名前を言うまでイかせて 貰えなかった。

もうトびそう、きつすぎ。

でもボスの名前を言う訳にはいかない

忠誠を誓ったし、なにより、 Ｃ組のお仕置だってこっちと同じぐらいキツイから。

うるさいという意味を込めて さとみを睨みつける

何回か中出しされたけど、 C組でも数え切れないほどやられた からもう慣れてる

だけどやっぱりイけないのは 辛くて、僕はあっけなく トんでしまった。

目が覚めると僕はベットの上で 動けないように拘束されていた

当然のように僕のナカには玩具が 何個か入ってた

笑いながらこっちに近づいてくる

僕の顎を持ち上げて耳元でそう囁く

C組が馬鹿にされてる。

許せない、絶対に言うもんか。

スタスタと僕の傍から離れ、 部屋のドアを閉めた。

しばらくは玩具は動かなかった。

こんなけ人が来ないってことは 多分、放置するのだろう。

放置なんか慣れてるから全然大丈夫。

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯｯｯｯｯｯ♡

急すぎて淫らな声を出してしまった。

ガクンっと腰が浮く

あ、そうだ。昨日ヤられすぎて 敏感になってるんだ。

こんなの1時間もすれば終わる。

C組のためだ、我慢我慢…！

ー数時間後ー

僕が何回イったか分からない。

ただ僕の体と周りにはドロっとした 液体が散らばっていた。

この部屋に時計はないから何時間 経ったのかは分からないけど、

流石に長くない…？

ﾋﾞﾕﾙﾙﾙﾙ…ﾋﾞｭﾙｯ

たらーっと自分の涎が顎を伝う

辛い。イきすぎて意味わかんない。

無慈悲にも玩具は動き続きける

正直僕は限界だった。

そう言うと、ガチャッと扉が開いた

ﾌﾞﾌﾞ…と玩具が止まり、 ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭとその玩具を抜かれる

まだ余韻が残っているのか、 自分の身体がビクビクしているのが 分かる

多分僕は今、世界一だらしない顔を しているだろう。

そう言って僕の液がたくさん付いた その玩具をひらひらと見せてくる

ごめんなさい、ボス。

あんなに毎日躾してもらったのに。

あんな事されて嘘つける人なんて いないでしょ。

ニヤニヤしながらこっちに 近づいてくる

さっきイったばっかりだから 男の人の匂いが近くにあるとなんだか 色々やばい。

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