禁断の恋の結末 完結

朝 キッチン

僕は朝は苦手 だからいらいらする

皿洗いしてると

手が離せない… まだ5時半だぞ？

ﾄﾀﾄﾀ

たまにこんな調子です

リビング

桃くん怒ってるかな… 子供見てくれたのに

気づいてた？

学童保育施設の目の前

学校の庭の中にある 預けてくれる施設 共働きのためすごく助かってる

荷物も預けたら 桃くんが抱っこしてる みとを先生に抱っこさせる いつもここが辛い

離れた瞬間 みとはないてしまう

僕はたまに動けなくなっちゃうけど 桃くんも辛いんだ

挨拶をして そこを離れた

共有作業室

僕は仕事場に来たら 男装になって仕事をする

うわ、この人に会いたくなかった！

あーいやだ、

ふっ、くさぁ！ この先輩臭いんだよねぇ あぁ触らないでぇぇ

いやだぁぁ！！ きもちわるっぅ！

し！しつこい！！

|*･ω･)وﾞ ｺﾝｺﾝ

社長失礼しま

あぁやっと解放されたぁ

桃くんは僕の頭を片手で ながら仕事をしてる

それを聴いて 仕事中でも聞いた

あぁ あいつか、

なんで黄赤がいるのかと言うと 桃くんがどーしても手が離せなく この2人を呼び 仲良しな赤ちゃんに助けて貰った

黄赤がいなくなった 数分後

俺も仕事終わった事だし

桃くんも仕事終わったのかな？

わからせてやるよ 青はこうなるんだよ

あいつ絶対許さねぇ

言われてると恥ずかしい

そう青は俺に 腰を触られてるとこうなるんだ

青は俺に前かがみ(顔)が 見えるハグをしてる

我慢できない せめて口付け

口付けでも嬉しい

リビング (赤)

女性

男性はこっち

時刻は23時

玄関

ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ(ドア)

黄くんが言った

私も照れて

黄くんも少し照れてる

次回 変化 ♡250♡