テラーノベル
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とある日
俺は
隣に 立ったシスター に 連れていかれた
そして
繋がれた 手を 振りほどくことが できず
教会 に 連れて行かれた
1つ
待ってて と 言われた
この 薄暗い部屋 で ?
と 思ったが
少し したら 迎えに きた
清潔な 青が メインの 部屋に 連れて行かれた
そして シスター は 俺に
「 性処理道具 に なって欲しいです 」
と 、言われた
理由は 顔が タイプ で
体格差も あり 、可愛かった らしい
結果は OK に した
実際の ところ 、
俺は 透視能力 が ある おかげで
シスター が どんな 人か
身体
恥部
全てが 見える
シスターは
俺の タイプの ド真ん中
つまり どタイプ なので
何されても 何しても いい と 思った
性処理のことを よく 聞いてみたら
ゲーム や 遊び で 性欲 の 概念を 消して欲しい
ということ なんだそう
なので
これから
シスター の 性処理道具 に なります
コメント
1件
まってほんとに好きだわ