たぴ
てふくん。ありがとう。
たぴ
私が、初めてあなたのストーリーに行った時、
たぴ
あなたに私は相談しました。
たぴ
私はてふくんに、自分がみんなの視界に入ってるのかなぁって思うようなことがある。いらない存在なのかなぁって思ってます。って言いました。
たぴ
その時、私は日常生活で怖かったんです。
たぴ
みんな私の事見えてないのかな。
たぴ
とか思ったりしました。
たぴ
そしたらあなたは答えてくれました。
てふくん
いらない存在じゃないですよ。
たぴ
と言っくれて本当に嬉しかった。
たぴ
私はいらない存在じゃないんだ。
たぴ
そう思ってくれる人がいたんだ。
たぴ
そう思いました。
たぴ
本当に嬉しかったです。
たぴ
本当にありがとう。大好きです。
たぴ
私はてふくんにブロックされても、てふくんについて行きたいです。
たぴ
てふくんが走る分、私も走りたいです。
たぴ
ということで、てふくん。これからもよろしくお願いします。
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コメント
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当たり前でしょう? いらない存在なんかじゃない。 てふ民や私の友達にいらない存在の子なんかじゃない。 私についてきてくれるなら、いくらでも支える。 あなたがしてくれるように、私に優しくしてくれるなら、私も優しくする。







