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前回の話見てない人はそっちから見た方が話内容がわかりやすいと思います。
前回はいいねありがとうございました。
5年生になって私ははるきとクラスが離れました。
それから、手紙交換はしなくなりました。
私は4年生の頃仲が良かった子全員と、クラスが離れ落ち込んでいました。
また、家に帰ってはるきとクラスが離れたことを思い出し、学校がつまらなく感じました。
でも、ぼっちは嫌。だから友達を作りました。
友達ができ、だんだん学校が楽しくなりました。
先生も男の先生でしたが、面白く、喋りやすい方でした。
でも、だからといってはるきを忘れていた訳ではありませんでした。
暇になったらずっと彼のことを考えていました。
でも、それから話すことはなく、私たちの間には壁が出来ました。
自然学校でも。
きなこもち
N
きなこもち
Y
きなこもち
きなこもち
Y
きなこもち
夜
N
きなこもち
N
きなこもち
N
きなこもち
N
きなこもち
N
きなこもち
N
きなこもち
N
きなこもち
N
N
きなこもち
N
そこから何事もなく、自然学校は終わった。
今頃気がついた。
あの時、好き、だけじゃなく、付き合って欲しい。まで言っておけばよかったと。
そしたら彼との関係は続いていたかもしれない。と
でも、それから月日が流れ、年が変わろうとしている時、
学校で。
男子Y
Y
A
男子Y
Y
A
きなこもち
私ははるきがかっこつけだなんて思っていなかった。知らなかった。
まずまず、かっこつけランキングってなんだよって思いましたw
でも、私の学校では、そういうランキングが流行っていたらしい。笑
そこで、あまり周りから見たはるきの評判が良くないことを知った。
でも諦めようとは思わなかった。
バレンタインの日
最近喋ってなかったからあらかじめ、聞いておいた電話に(📞'ω')し、
きなこもち
お母さん
きなこもち
お母さん
きなこもち
なんでお母さん名前知ってたんだろ?
1時間後
きなこもち
はるき
きなこもち
はるき
きなこもち
こんかいはこれで終わります。
いいね100で継ぎだします