テラーノベル
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主
主
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主
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注意⚠️ 1話の最初にもかきましたが、この作品はじぶんの力もありますが、チャットGPTさんにも力を貸してもらいました!それが苦手な方は🔙 後半からどんどん暗くなる表現がありますので、それが苦手だよって人は🔙 ここから本格的に長くなるかもです、 ご本人様とは関係ありません。 テキストの色とメンバーさんの基本的な割り振り 黒→初兎さん 透明→ないこさん 今回は、完全おふたりしか出てきません!
主
主
翌日、
初兎
初兎
目が覚めたとき、天井がやけに近く感じた。 体はまだ重い。 でも、昨日みたいな不安は、少しだけ引いていた
初兎
コンコン、ガチャ
初兎
ないこ
ドアの向こうから、足音がした。 控えめにノックがあって、返事をする前に扉が開く。
ないこ
ないちゃんだった。 昨日と同じ、落ち着いた声
ないこ
初兎
ないこ
ないこ
その言い方が、妙に優しくて、俺は、少し安心する。
初兎
しばらく、何でもない沈黙が続いた。 気まずさはなかった。 話さなきゃ、という焦りもない。
初兎
初兎
ぽつりと声を出す。
初兎
ないちゃんは首を横に振った。
ないこ
即答だった
初兎
ないこ
言葉を切られて、初兎は少し驚く。
ないこ
淡々としているのに、逃げ道がない言い方に聞こえたのか、 初兎は視線を逸らして、シーツをぎゅっと掴む。
初兎
初兎
初兎
ないこ
あまりにも自然に言われて、俺は思わず顔を上げた。
ないちゃんは、いつもと同じ表情でそこにいる。 特別なことを言っている自覚すらなさそうに。
ないこ
その言葉が、胸の奥にすっと落ちた。 初兎は、少し迷ってから、息を吐く。
初兎
声が、いつもより小さい。
初兎
ないちゃんは一瞬だけ目を瞬かせて、すぐに頷いた。
ないこ
初兎
初兎
初兎は、背中を丸めるようにして、少しだけ俺の方に体を寄せる。 触れない距離。 でも、確かに近い。
ないこ
ないこ
初兎
そう言いながら、ないちゃんは動かなかった。 完全に元気になったわけじゃない。 不安が消えたわけでもない。
それでも。 誰かに甘えていいと思えたこと。 そばにいてもらえると、信じられたこと。
初兎
それだけで、今日は十分だった。 初兎は目を閉じて、小さく笑う。
返事はなかった。 代わりに、そこにいる気配だけが、変わらず続いていた。 それが今は、何よりの安心だった。
主
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主
主
主