その感情が芽生えたのはいつからだろうか
気づけば毎日が輝いて見えた
これは、僕と彼が出会い、とある日までを迎えるまでの物語だ
遼
弘茂
遼
弘茂は、クラスメートでバスケ部に所属している
身長も高く、顔もイケメンな部類の方だと思う
しかし、そんな彼には僕と同じ共通点が一つだけあった。それは…
弘茂
弘茂
遼
そう、彼も僕と同じ腐男子(性的マイノリティは普通)だったのだ
弘茂
遼
弘茂
遼
そんなこんなで、腐男子の同志として仲を深めた僕と彼。
そんな2人が織り成す、ノンフィクションストーリーを、拙いながらも、これから少しずつ更新していくので、温かく見守ってくださると嬉しいです。
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