しばらくして 隼也が戻ってきた
隼也
戻りました
課長
お帰り
どうだった?
どうだった?
隼也
駄目ですね
停電の影響で
ドア開かないです
停電の影響で
ドア開かないです
課長
自動ドアだもんね。
隼也
はい。
一応
消防にも
連絡はして
みましたけど
今は怪我している
人優先らしくて…
一応
消防にも
連絡はして
みましたけど
今は怪我している
人優先らしくて…
課長
そうだよね。
聡美
どうしよう。
隼也
課長この会社って
仮眠室ありましたよね
仮眠室ありましたよね
課長
あるよ
隼也
布団ありますか?
課長
うん。
隼也
良かったです
とりあえず
そこで助け待ちましょうか
とりあえず
そこで助け待ちましょうか
課長
そうだね。
三人は階段を登って 仮眠室がある階に向かった。
聡美
ハァハァ。
隼也
聡美大丈夫?
聡美
平気。
課長
聡美さん
肩乗って
肩乗って
聡美
えっ。
大丈夫ですよ
大丈夫ですよ
課長
良いから。
聡美
じゃあすみません
お願いします
お願いします
課長
うん。
任せといて。
任せといて。
隼也達は 仮眠室に着いた。
聡美
課長
ありがとう
ございました。
ありがとう
ございました。
課長
どういたしまして。
聡美
実は私
暗い所
得意じゃ無くて…
暗い所
得意じゃ無くて…
隼也
あっそうだったんだ
ごめん気づかなくて
ごめん気づかなくて
聡美
全然大丈夫だよ。
少しパニックに
なっちゃっただけだから
少しパニックに
なっちゃっただけだから
隼也
今は?
聡美
落ち着いた。
課長
良かった。
続く






