ベルゼ・ブトゥラ
敵兵達の頭上に紋章が現れる
ベルゼ・ブトゥラ
ベルゼが手を合わせた刹那
敵兵は無数の肉片となった。
フォック・マモンス
フォック・マモンス
掌を高く天に向け、手首を捻る
激しい竜巻が全てを巻き込み
何事も無かったかのように辺りは 静まり返った
ベルゼ・ブトゥラ
フォック・マモンス
レヴィ・アラン
等々我慢の限界に達したレヴィが 声を上げる
その怒りの矛先は相方…働かない ベルへの物だった。
レヴィ・アラン
ベル・フェディコール
レヴィ・アラン
ベル・フェディコール
ゆらりとベルが高く手を上げ 指を鳴らす
その場付近の兵が脱力し
倒れ込んだ
ベル・フェディコール
レヴィ・アラン
レヴィ・アラン
ベル・フェディコール
レヴィ・アラン
藁人形と釘、それから金槌を取り出す
藁人形に釘を宛てがい、槌を振り下ろした
カーン!!と心地よい音が響くと 辺りは業火に包まれた
濛濛と煙が上がる
兵が塵になった事を確認すると
3m近くの槍を振って業火を絶やした
レヴィ・アラン
ベル・フェディコール
レヴィ・アラン
ベル・フェディコール
レヴィ・アラン
ベル・フェディコール
レヴィ、ベル
サリア・アスモデウス
サリアの背後から蔦が飛び出る
兵を捕らえ、締め付けて吸収される
サリア・アスモデウス
蔦はどんどんと成長して周りも 巻き込む
サタン・ユニクルス
数々の猛獣の形を模した物が 召喚される
正に楽園かのように美しい
それは優雅に舞い やがて敵兵に辿り着く
辿り着いた時 途端に楽園は地獄と化す
サタン・ユニクルス
深々と頭を垂れた時
地獄は現世へと戻った。
サリア・アスモデウス
サタン・ユニクルス
サリア・アスモデウス
サリア・アスモデウス
サタン・ユニクルス
サリア・アスモデウス
門兵
レベッカ・ストファニ
レベッカ・ストファニ
ルシア・ファリアム
ルシア・ファリアム
レベッカ・ストファニ
ルシア・ファリアム
レベッカ・ストファニ
ルシア・ファリアム
レベッカ・ストファニ
ルシア・ファリアム
レベッカ・ストファニ
ベル・フェディコール
レヴィ・アラン
サリア・アスモデウス
レベッカ・ストファニ
レベッカ・ストファニ
フォック・マモンス
レベッカ・ストファニ
レベッカ・ストファニ
ルシア・ファリアム
サタン・ユニクルス
レベッカ・ストファニ
レベッカ・ストファニ
敬愛なる、ロビンズ様 あなた方の息子様は選ばれました。 彼はこのまま私達の管理下にて、 管理されます。 どうか心配なさらず。 彼は幸せですから。
レベッカ・ストファニ
ベルゼ・ブトゥラ
フォック・マモンス
ベルゼ・ブトゥラ
ベル・フェディコール
レベッカ・ストファニ
サリア・アスモデウス
レベッカ・ストファニ
レベッカ・ストファニ
レベッカ・ストファニ
レベッカ・ストファニ
サタン・ユニクルス
レベッカ・ストファニ
レベッカ・ストファニ
ルシア・ファリアム
レベッカ・ストファニ
サリア・アスモデウス
レベッカ・ストファニ
ベル・フェディコール
レベッカ・ストファニ
ベル・フェディコール
レベッカ・ストファニ
レヴィ・アラン
レベッカ・ストファニ
レベッカ・ストファニ
レヴィ・アラン
レベッカ・ストファニ
レベッカ・ストファニ
レベッカ・ストファニ
レベッカ・ストファニ
第2話 『討伐完了』 116タップおつれか! 皆もちろんコントロール出来ない事は無いんだけど、場合によって瞬時に使い分ける事が出来るのはこの3人になります。あとルシアの能力は激強なので正直ルシアだけでも…というとこもあるけど、館の周りを取り囲む人たちも必要なのでしょうがないね。 ちなみにベルの能力は命を静かに奪う、というよりは植物人間状態にさせる方が近いです。能力を使われると永遠に意識は戻ってこれないけど心拍はある状態です。つらいね。