TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

雫🌙💧

こんしず!

ルナ

こんルナ!

雫🌙💧

今回は番外編39

雫🌙💧

フレアちゃんの連載の最後に書いた番外編の続き

雫🌙💧

みんなでカラオケ!

ルナ

注意

夢小説 キャラ崩壊 口調迷子 300タップ越え

雫🌙💧

それでもいい人はぜひ見ていってね!

ルナ

それじゃあ本編へ〜

フレア

レッツゴー!

フレア

カラオケについたはいいけど何歌う?

レミリア

決めてないのね…

フレア

うん

レミリア

じゃあ私から歌ってもいいかしら?

フレア

いいよ〜

霊夢

えぇ

魔理沙

おう

Anytime Anywhere/Milet

レミリア

And you alright

レミリア

Can you hear me

レミリア

誰もいない線路沿いをなぞってく

レミリア

大袈裟に泣いて

レミリア

笑って欲しくて

レミリア

鮮明でいたい思い出抱きしめている

レミリア

さよならよりずっと大切な

レミリア

言葉で伝えたいんだ

レミリア

ありふれて

レミリア

でも特別で

レミリア

ほら

レミリア

この目じゃなければ

レミリア

見えなかったものが

レミリア

どうして?

レミリア

溢れてく

レミリア

だから

レミリア

もう一度

レミリア

生まれ変わろうとも

レミリア

また

レミリア

私はここを選ぶんだろう

レミリア

だから

レミリア

あなたと

レミリア

また巡り逢ったら

レミリア

もう離さない

レミリア

今を選ぶんだろう

レミリア

約束なんてなくても

レミリア

孤独に迷う日でも

レミリア

その涙だって大丈夫、

レミリア

きっと夜が明けるよ

 

レミリア

And I'm alright

フレア

(I'll be alright)

レミリア

Yeah I hear you

フレア

(I care about you)

レミリア

伸びた髪を風がからかってる

レミリア

全部意味があるよ

レミリア

立ち止まった日々も

レミリア

今さらわかってあなたに追いついたよ

レミリア

ほら

レミリア

この目じゃなければ

レミリア

見えなかったものが

レミリア

どうして?

レミリア

溢れてく

レミリア

だからもう一度

レミリア

生まれ変わろうとも

レミリア

また

レミリア

私はここを選ぶんだろう

レミリア

だから

レミリア

あなたと

レミリア

また巡り逢ったら

レミリア

もう離さない

レミリア

今を選ぶんだろう

フレア

Anytime anywhere yah

レミリア

(どこにいても)

フレア

Anytime anywhere

レミリア

(笑ってみせて)

フレア

I'll be there

レミリア

(目を閉じればいつも)

フレア

Anytime anywhere yah

レミリア

(歩き出した)

フレア

Anytime anywhere

レミリア

(私を見てて)

フレア

I'll be

レミリア

せめて

レミリア

会いたいよなんて言わないから

レミリア

ねぇ

レミリア

今日だけは思い出していいかな

レミリア

だからあなたとまた巡りあったら

レミリア

もう迷わない今を選ぶんだろう

レミリア

約束なんてなくても

レミリア

孤独に迷う日々でも

レミリア

こんなに胸が痛いのは

レミリア

あなたといた証かな

レミリア

絶対なんてなくても

レミリア

いつでも届いているから

レミリア

その涙だって大丈夫

レミリア

きっと夜が明けるよ

レミリア

I'm whispering our lullaby for you to come back home

霊夢

それ、咲夜がいる時に歌いなさいよ

魔理沙

そうだぜ

レミリア

う、うるさいわね!

レミリア

何でもいいでしょ

フレア

大丈夫、撮ったから帰ったら見せる

霊夢

ナイス

レミリア

……次、霊夢歌いなさい

霊夢

えぇ…わかったわよ

魔理沙

何歌うんだ?

霊夢

すぐわかるわよ

ベテルギウス/優里

霊夢

空にある何かを見つめてたら

霊夢

それは星だって君がおしえてくれた

霊夢

まるでそれは僕らみたいに

霊夢

寄り添ってる

霊夢

それを泣いたり笑ったり繋いでいく

霊夢

何十回

霊夢

何百回

霊夢

ぶつかりあって

霊夢

何十年

霊夢

何百年

霊夢

昔の光が

霊夢

星自身も忘れたころに

霊夢

僕らに届いてる

霊夢

僕ら見つけあって

霊夢

手繰りあって

霊夢

同じ空

霊夢

輝くのだって

霊夢

二人だって

霊夢

約束した

霊夢

遥か遠く終わらないベテルギウス

霊夢

誰かに繋ぐ魔法

霊夢

僕ら

霊夢

肩並べ

霊夢

手取り合って

霊夢

進んでく

霊夢

辛い時だって

霊夢

泣かないって

霊夢

誓っただろう

霊夢

遥か遠く終わらないベテルギウス

霊夢

君にも見えるだろう

霊夢

祈りが

霊夢

記憶を辿るたび

霊夢

蘇るよ

霊夢

君がいつだってそこに居てくれること

霊夢

まるでそれは星の光と

霊夢

同じように

霊夢

今日に泣いたり笑ったり繋いでいく

霊夢

何十回

霊夢

何百回

霊夢

ぶつかりあって

霊夢

何十年

霊夢

何百年

霊夢

昔の光が

霊夢

僕自身も忘れたころに

霊夢

僕らを照らしてる

霊夢

僕ら見つけあって

霊夢

手繰りあって

霊夢

同じ空

霊夢

輝くのだって

霊夢

二人だって

霊夢

約束した

霊夢

遥か遠く終わらないベテルギウス

霊夢

誰かに繋ぐ魔法

霊夢

どこまで

霊夢

いつまで

霊夢

生きられるか

霊夢

君が不安になるたびに強がるんだ

霊夢

大丈夫

霊夢

僕が横にいるよ

霊夢

見えない線を繋ごう

霊夢

僕ら見つけあって

霊夢

手繰りあって

霊夢

同じ空

霊夢

輝くのだって

霊夢

二人だって

霊夢

約束した

霊夢

遥か遠く終わらないベテルギウス

霊夢

誰かに繋ぐ魔法

霊夢

僕ら

霊夢

肩並べ

霊夢

手取り合って

霊夢

進んでく

霊夢

辛い時だって

霊夢

二人だって

霊夢

誓っただろ

霊夢

遥か遠く終わらないベテルギウス

霊夢

君にも見えるだろう

霊夢

祈りが

霊夢

空にある何かを見つめてたら

霊夢

それは星だって君がおしえてくれた

魔理沙

おぉ、ベテルギウスか!

魔理沙

いいじゃねぇか!

霊夢

まぁね

霊夢

次、誰歌う?

魔理沙

私歌っていいか?

フレア

どーぞ〜

魔理沙

よし!

おかえり/Tani Yuuki

魔理沙

あなたは今同じ空の下

魔理沙

遠く離れた場所で思い出を紡ぐ

魔理沙

抑え切れぬ想い抱き待ってるから

魔理沙

あなたがここへ笑顔で帰るまで

 

魔理沙

今までの誰とも違う

魔理沙

あなたは太陽、

魔理沙

僕が月だとするなら

魔理沙

その光無しじゃ輝けやしない

魔理沙

代わりに安らぎと癒しと静寂を

魔理沙

ねぇ、なんで?

魔理沙

あぁ、そこまで

魔理沙

返せるものもないのに、

魔理沙

愛してくれる意味を

魔理沙

いつだって僕がそばに居たくて

魔理沙

今までくれたものに応えられるように

魔理沙

あなたは今同じ空の下

魔理沙

遠く離れた場所で思い出を紡ぐ

魔理沙

抑え切れぬ想い抱き待ってるから

魔理沙

あなたがここへ笑顔で帰るまで

 

魔理沙

今までは交わることのない

魔理沙

新しい世界を僕に見せてくれたあなたと

魔理沙

いつまでも、

魔理沙

いっそどこまでも

魔理沙

目を閉じるその時まで赤い糸を

魔理沙

ねぇ、まって。

魔理沙

まだ行かないで

魔理沙

あなたを想うほど苦しくなる意味を

魔理沙

いつだって目を逸らさないで

魔理沙

どこへ行ってもお互いを見つけられるように

魔理沙

あなたは今同じ空の下

魔理沙

遠く離れた場所で思い出を紡ぐ

魔理沙

抑え切れぬ想い抱き待ってるから

魔理沙

あなたがここへ笑顔で帰るまで

魔理沙

生まれ落ちた日、

魔理沙

半分だけ欠けた命

魔理沙

泣き喚いたんだ、

魔理沙

満たされぬ何かに

魔理沙

記憶などなくともわかってたんだ

魔理沙

手繰り寄せた糸の先に答えを

魔理沙

私は今同じ空の下

魔理沙

遠く離れた場所で思い出を叫ぶ

魔理沙

抑え切れぬ想い歌いまってるから

魔理沙

あなたがここへ笑顔で帰るまで

 

魔理沙

また二人で笑えるその瞬間を

魔理沙

ここで待っているから

フレア

おぉ〜

フレア

いいじゃん

レミリア

次、お姉様よ

フレア

わかってるよ〜

猛独が襲う/一二三

フレア

適当に生きても息は続く

フレア

誰かに寄りかかり生きている

フレア

支えが消えても息が続く

フレア

次の拠り所に身を寄せる

 

フレア

使い捨てじみた繋がりとか

フレア

その場限りの関係だとか

フレア

何かが違うと嘆いてみて

フレア

何も分からずにいるんだって

フレア

誰が何と言ったって

フレア

僕はずっとこんなんで

フレア

切れた縁の端に目を伏せたの

フレア

寂しがって泣いたって

フレア

誰も知らないんだって

フレア

また猛独が襲う

レミリア

ん〜?

フレア

何?

レミリア

後で話すわ

フレア

誰かの気持ちを無碍にしては

フレア

誰かに縋りながら生きてる

フレア

その度とぐろを巻く罰がさ

フレア

胸を締め付けて牙を立てる

フレア

気が付かぬ間に「独」が回る

フレア

心だけ気づいて寂しがる

フレア

痺れる様な苦しみの中で

フレア

「一人」の無力に沈んだんだ

フレア

誰に何と言ったって

フレア

もう戻れないんだって

フレア

「面倒だ」なんて手放した事さえ

フレア

例え何度泣いたって

フレア

届きはしないんだって

フレア

心にひびが走る

 

フレア

壊れぬ様に

フレア

壊さぬ様に

フレア

未熟な手で守ってたのにね

フレア

些細な感情で力んじゃったりして

フレア

握り潰していたんだろう

フレア

膝を抱えて泣いたって

フレア

変わりはしないんだって

フレア

静かな部屋に響く嗚咽さえも

フレア

夜が飲み込んだって

フレア

月が照らしたって

フレア

消えない

フレア

消えない

フレア

消えない事実だけ見て

フレア

癒えない

フレア

言えない

フレア

隠していた声を僕を

フレア

猛独が襲う

フレア

ふぅ…

フレア

それで、レミリア、何だったの?

レミリア

あ、いや、お姉様がこんな歌を歌うなんてと思って

霊夢

私も確かに思ったわ

フレア

そうかな?

フレア

私にあってると思うよ

フレア

ね、魔理沙?

魔理沙

私か!?

魔理沙

私も霊夢達と一緒だ

フレア

あ、そう?

フレア

んー、まぁ、いっか

フレア

まだまだ時間はあるんだし、

フレア

どんどん歌っていこー!

レミリア

そうね

霊夢

えぇ

魔理沙

おう

雫🌙💧

今回はここまで

ルナ

どうだった?

フレア

いいね

レミリア

コメント

霊夢

フォロー

魔理沙

よろしくな!

ばいおつ!

雫🌙💧

322タップお疲れ様!

雫🌙💧

ばいおつ!

この作品はいかがでしたか?

4

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚