はるうさ 主
どもどもー!はるうさです
はるうさ 主
今日は、新連載!
はるうさ 主
ということで、ヒロくん主人公の連載書いていこうと思いm
ヒロ
ねぇー
主遅いよ。
主遅いよ。
ヒロ
俺、ずーっと待ってたんだよ!?
はるうさ 主
ヒロクンゴメンナサイ
ヒロ
・・・
まあいいけど、今回は許してあげる。
まあいいけど、今回は許してあげる。
はるうさ 主
(今回はって、。)
ヒロ
主さんが慌てている間に紹介しまーす。
ヒロ
名前 灰雪 ヒロ (はいゆ ヒロ)
もっと詳しく↓
・第一話、第二話……。と重ねていくごとに年が変わります
・今回は小学2年のヒロくんが登場します(?)
もっと詳しく↓
・第一話、第二話……。と重ねていくごとに年が変わります
・今回は小学2年のヒロくんが登場します(?)
ヒロ
一応俺がいじめられている設定らしい?
ヒロ
(みんなー助けてー(:_;))
ヒロ
(でも主さんが決めたことだしなー。)
ヒロ
(バッドエンドじゃないといいn)
はるうさ 主
はいは~い!始めますよー!(大声)
ヒロ
あ、はい。
START!
ヒロ
おはよー
白座 夢壊
ヒロ!あんた、いつも遅いのよ!起きるのが!
白座 夢壊
ベシッ
ヒロ
ごめんなさい、
白座 夢壊
さっさと学校行きなさい。
ヒロ
はい、
ヒロ
(僕はヒロ。小学2年生)
ヒロ
(さっきの怖い人は僕のお母さん。夢壊〈むか〉っていうんだけど。)
ヒロ
(怖くない?だって、夢を壊すって書いて夢壊だよ?)
ヒロ
(小学2年の僕なのに、叩くっておかしいよね、。)
ヒロ
(僕をいじめる理由はね、)
僕がいじめられているから。
ヒロ
(これしかない。理由は。)
ヒロ
(はぁ、行かなきゃ。)
教室まで飛ばします(雑)
ヒロ
おはようございます、
ヒロ以外のクラスみんな
…………
ヒロ
(いつも、みんな無視してるな、。)
ヒロ
はぁ
いつもこんな一日が続いています。
今、見ているあなたなら、きっと助けてくれるよね? 味方になってくれるよね?
ヒロ
(味方とか僕にはいない。)
ヒロ
(もういやだよ、。)
先生
席に座ってー。
ヒロ以外のクラスみんな
はーい。
先生
今日は転校生がいまーす。
先生
どうぞ
どぬく
はじめまして。どぬくといいます。
ヒロ以外のクラスみんな
うわぁ、きつねみたい、。
どぬく
!
ヒロ
!
ヒロ
(そうか、僕はいじめられているから、きずだらけだし、ばんそうこうも、。)
ヒロ
(だから僕は目立つんだ。)
先生
どぬくさん、どこの席がいいでs
どぬく
あそこがいいです!
ヒロ
!?
なんで?なんで先生が言い終わっていないのに
僕の隣を選んだの、?
ヒロ
(今まで転校生はたくさん来たけど)
ヒロ
(いじめられているせいで、)
ヒロ
(前に隣にいた子も、転校しちゃったし)
ヒロ
(今までの転校生のみんなも隣を選ぼうとしなかった)
ヒロ
(しかも一番後ろで前から見にくいところなのに、。)
ヒロ
(なのに、なんで)
どぬく
トコトコ よろしくね~ヒロくん!
ヒロ
え、あ、うん。
ヒロ
(でも、いじめないなら、。)
友達になってもいいかな。
はるうさ 主
おかえりー
はるうさ 主
次回もお楽しみにー!
はるうさ 主
(しばらく休むかもです!)
はるうさ 主
おつうさ!
ヒロ
おつヒロ。
どぬく
おつどぬー!
どぬのアイコン全然似てなくでごめんなさ~い!