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✧~ ○。くらりん.。○ ~✧
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数年前……おんりーが幼い頃
ガッシャーーーン!!!!
お酒の瓶が壁に当たって激しく割れる
虐待義親
虐待義親
おと(おんりーの幼少期)
おと(おんりーの幼少期)
虐待義親
激しく、鋭い音が鳴る
おと(おんりーの幼少期)
床に倒れたおとの髪の毛を掴んで、無理やり引きずり回す
虐待義親
虐待義親
虐待義親
おと(おんりーの幼少期)
おと(おんりーの幼少期)
おと(おんりーの幼少期)
毎日毎日、容赦のない暴力と罵声が幼いおとの心と身体を削っていく
そんなある日、家に不気味な白衣の男たちがやってきた
ガサガサ……ッ
大金の入ったアタッシュケースが開く
研究員
研究員
研究員
研究員
虐待義親
虐待義親
虐待義親
虐待義親
縄で固く縛られ、冷たい車の荷台に押し込まれたおんりー
おと(おんりーの幼少期)
おと(おんりーの幼少期)
虐待義親
虐待義親
おと(おんりーの幼少期)
おと(おんりーの幼少期)
おと(おんりーの幼少期)
いちか(あいかの幼少期)
いちか(あいかの幼少期)
ハッとして顔を上げると、
隣の鉄格子の隙間から、同じようにボロボロの服を着た、
でも瞳だけは強く輝いている一人の女の子が
こちらを覗き込んでいた
いちか(あいかの幼少期)
いちか(あいかの幼少期)
いちか(あいかの幼少期)
おと(おんりーの幼少期)
おと(おんりーの幼少期)
おと(おんりーの幼少期)
鉄格子の隙間から小さな手を伸ばし、
おとの前に、包み紙に包まれた小さな飴玉を差し出す
おと(おんりーの幼少期)
いちか(あいかの幼少期)
いちか(あいかの幼少期)
いちか(あいかの幼少期)
いちか(あいかの幼少期)
いちか(あいかの幼少期)
いちか(あいかの幼少期)
差し出された飴玉をそっと受け取り、胸に強く抱きしめる
絶望で暗闇だった心に、小さな、
温かい光が灯った瞬間だった
おと(おんりーの幼少期)
コメント
8件
うう…(泣)親…ピーしていいよね?強く生きて二人とも!!
このクソ親め!!!! いちか優しいな
うわ……第33話、すごく引き込まれました。幼いおんりーが虐待義親に売られて、絶望のどん底にいる姿が痛々しくて胸が締め付けられました。でもそんな中で、鉄格子の向こうから差し出された飴玉と「諦めたらそこで終わりだよ」といういちかの言葉が、本当に温かくて……。あの瞬間、二人の絆が生まれたんだなって思うと、もう泣きそうになりました。この過去が今の関係にどう繋がるのか、続きがすごく気になります!