丈side
気づいたら、朝で、俺は、リビングのソファーに寝てたみたいだ
台所からは、一定のリズムで包丁で、 何かを切っている音が聞こえる
きっと、和也なんだって、
毎朝、三男の、和也が朝ごはん、お弁当、夜ご飯を、作ってくれる
和也は、優しくて、でも!女子力高くて、
最高に可愛い弟だ
今、寝てる俺に、ブランケットをかけたのも、 和也だろうっと思いながら、起きた
和也に
丈
っと言うと、優しいトーンで
和也
っと、返してくれた
ドタバタドタバタドタバタ
すごい音がしてから、
ガチャ!
謙杜
駿佑
流星
恭平
恭平
年下の、謙杜、駿佑、流星、恭平が、起きてきた
流星
和也
流星
そんな会話してて、
確かに、大吾が起きてきてへんなぁーっと思いながら、
和也に、
丈
っと言うと、
和也
丈
和也
駿佑
恭平
謙杜
っと言って、ご飯を口いっぱいに頬張る
丈
駿佑
謙杜
恭平
流星
丈
流星
丈
流星
大吾
和也
丈
大吾
謙杜
駿佑
大吾
駿佑
謙杜
大吾
謙杜
駿佑
謙杜
大吾
謙杜
大吾
ガチャン🚪
和也
恭平
流星
大吾
流星
恭平
和也
和也
丈
ガチャン🚪
大吾
丈
この生活は、いつまでも続くものなんやろうか......
一生続いて欲しい、
大吾
丈
コメント
2件
ほかのフォロワー様から、パクられていると聞いた時はほんとにびっくりしました きっと、あなたのフォロワー様もパクった小説よりも、 あなたの書いた、あなたなりの小説が読みたいのではないでしょうか ? お返事待ってます 。
初コメ失礼します 。 ものすごく申し訳ないのですが、こちらのプリ小説で書いているものです 。 この小説はフォロワー様限定にしています。 っと言うことは、私のフォロワー様ということで間違いないですか ? パクるのを辞めてくれとかそういうのを言いたいのではなく、 コメントしてくださったら、参考程度にならば など、こちらもそれなりの対応をします 。