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5件
ぶくしつです!
めっちゃ良かったです! 良ければ続きとかって出せますか?
青
桃
今回はこういうのが好きという物語です。
自己満も含まれてますが
是非見てください!!
青
桃
桃
青
桃
青
桃
桃
青
桃
青
桃
青
僕は、青。
今一緒に帰っているのは幼馴染の桃くん。
僕はそんな桃くんのことが好き。
でも、桃くんは僕にそんな思いを 持っていないと思う。
だから心の中に秘めるんだ。
青
桃
青
青
桃
桃
桃
桃
青
桃
青
青
青
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
大丈夫なわけ
青
青
桃
青
桃
青
青
桃
青
桃
青
桃
青
青
桃
青
青
桃
桃
桃
青
桃
桃
桃
桃
青
桃
青
桃
青
青
桃
青
青
桃
青
桃
青
青
桃
青
桃
桃
青
桃
青
数ヶ月後
青
桃
青
桃
桃
桃
青
桃
青
桃
青
桃
こうして僕達は高校を卒業し、
別々の道を進み始めたんだ。
好きだなぁ…
数年後
あれからも桃くんとはLINEをしている。
今でも好き。
でも、そんな気持ちを忘れるために
僕は
結婚した。
桃くんとは別の人。
まだ、桃くんには言っていない。
だから、今から言おうと思っているんだ。
青
既読
桃
青
既読
桃
桃
あぁ、こんなところもまだ好き。
青
既読
桃
青
既読
急に桃くんから返信が返ってこなくなった
既読は付いている。
衝撃だったのかな。
こんな僕が結婚なんてするとは 思わないよね。
桃
あ、返ってきた。
青
既読
桃
青
既読
桃
青
既読
桃
青
既読
青
既読
桃
どうしたんだろ。
とにかく行ってみよう。
青
桃
桃
青
桃
青
桃
桃
青
桃
桃
青
そう言いながら開けた中身は
青
桃
桃
桃
青
桃
青
桃
桃
青
桃くんの口からそんな言葉が 出ると思わなかった。
嘘だと思った。
嫌だった。
最悪だった。
後悔した。
僕もずっと桃くんのことが好きだったのに
結婚までしてしまった。
桃
桃くんの口からごめんだなんて
聞きたくなかった。
青
青
桃
僕は強制的に終わらせてしまった。
最悪だ。
結婚なんてしなかったら良かった。
まぁ、今更だよな。
青視点END
とても長いお話でしたがどうでしたか!
この続きに途中からですが桃視点を 書いているので
見てみてください!では、どうぞ!
ベットでゴロゴロと携帯を触っていたら
唐突に青からLINEがきた。
開いてみると
青
という文章が来ていたから
桃
既読
と返した。
そしたら、
青
と、重大な報告があるような 雰囲気が感じた文章が送られてきた。
桃
既読
桃
既読
言いづらいのかもしれないと思った。
それからちょっとして こんな文章が送られてきた。
青
桃
既読
青
驚いた。衝撃だった。
嗚咽が走った。
こんなことを言ったらいけないが
正直嫌だった。
何故なら、俺は青のことが今も昔も好き。
でも、
桃
既読
祝うしかなかった。
幼馴染が結婚したなら祝うしかない。
青
久しぶりに青と直接あって話したかった。
桃
既読
だから、ダメ元でこんな文章を送った。
青
桃
既読
青
そしたら、了承を得れた
桃
既読
青
青
桃
既読
嬉しかった。
でも、もう青は既婚者だ。
俺とは別の世界。
俺はそんなことを思いながら
青とペアルックにするために買ってあった
指輪を持って✗✗公園に向かった。
青
桃
俺が着いてからすぐに青も来た。
まずは改めて祝わねぇとな
桃
青
桃
相手側と過ごしてたかもしれない。
青
桃
桃
青
桃
桃
指輪だからな…
青
そう言って無邪気に箱を開けた青は
青
疑問と困惑に包まれたような顔だった。
桃
桃
桃
結婚した報告に指輪なんておかしいよな
青
あぁ、好きだ。
桃
青
桃
桃
あ〜あ、言ってしまった。
青
青は嘘と言ってくれと言うような
驚いた顔だった。
桃
俺は思わず謝った。
青
青
桃
そう言って青は悲しそうな顔をしながら
走っていってしまった。
俺は、あれから家に帰ってきた。
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
同じ世界に居たのに 別々の世界の人間になったみたいだな…。
桃
桃
桃
そう言って俺は指輪を捨てた。
END
300タップに及ぶ長編でしたが
どうでしたか!
良かったら♡とコメントも是非!