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魔理沙
なんで、私だけ、、、、、
魔理沙
魔理沙
魔理沙
魔理沙
魔理沙
妖怪を何にも気にせず、当たり前のように。 倒した。救ってくれたんだ。
霊夢
魔理沙
私は、カッコイイな、と思っていた。 そこから、霊夢にあこがれていたんだ。 叱ってくれても、どこか優しさがある。 私は、強くなって霊夢とパートナーみたいなのになりたかったのかもしれない。
魔理沙
霊夢
魔理沙
霊夢は驚いた顔をして。
霊夢
っと、にっこり笑ってくれたんだ。
魔理沙
魔理沙
霊夢
魔理沙
霊夢
稽古が終わって。
霊夢
魔理沙
霊夢
魔理沙
でも、霊夢に追いつけないことはわかってた。 けど、一緒にやるのが楽しいから。満足してたんだ。
コメント
3件
やっば楽しみすぎ！
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