ここは梵天の楽園と言える裏路地
私は○○ 六本木のカリスマこと 灰谷兄弟と幼なじみで今は 梵天に所属している
○○
はぁ..やっと終わった
○○
ん〜(伸
灰谷蘭
お疲れ様♡
灰谷竜胆
お疲れ、眠いのか?
○○
ちょっとね(フフッ
○○
さ..帰ろ
灰谷蘭
了解、俺のお姫様♡
○○
私がいつアンタの姫になったよ
灰谷蘭
冷たいな〜♡
○○
あんま触らないで?
灰谷竜胆
(キレてるな......眠い時機嫌悪いからな)
灰谷竜胆
ほら兄ちゃんも早く帰るぞ
灰谷蘭
はいはい〜♡
○○
車までおんぶして.....
灰谷蘭
ほら、おいで〜♡
○○
アンタじゃねーよ
灰谷竜胆
ーーーーー、?
○○
ーーーーー!!
灰谷蘭
ーーーーー?♡
そしてしばらく経ち、本部についた
主)
さてさていかがでしたでしょうか
主)
短いけど許してねん!
主)
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