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コメント
6件
毎話あっと驚くような展開さすがです✨ 楓はどうなってしまうのでしょう？まさか楓自身が人間ではないものなのか…？といろいろ予想してしまいます。続きが楽しみです！
結局（許可なしの）弟子入りしたんですね……！！ 遠くまで歩いて疲れているはずなのに楓さんを気遣っているところを見ると諸刃さんは本当に優しい方だと伝わりました😊✨ お茶屋さんにいる常連客のお姉さんは妖、なのでしょうか……？でも、雰囲気的に人間っぽいし……💦 諸刃さんの帰りを待つしかないですね……。楓さん、その間まで頑張ってください……！！ 続き楽しみにしてます👀✨
お父さん、お母さん…
諸刃と行動を共にして、 数日が経ちました
あれから私達は…
諸刃
楓
諸刃
諸刃から大きな溜息
私は絶対に 彼から離れないと決めた
だって
このままだと、 諸刃が死んでしまう
それは嫌だ。 だって…
楓
諸刃
楓
私が歩き疲れたら 気遣ってくれる
私を 置き去りになんてしない
こんな優しい人が
呪いで死ぬなんて嫌だ
楓
諸刃
楓
諸刃
楓
諸刃
楓
諸刃
楓
諸刃
あ…拗ねた
意外と可愛い所もある
楓
諸刃
楓
諸刃
楓
今夜も野宿ね
私は覚悟を決めて 山を登った
山を登り
山頂付近でいつもの野宿
楓
諸刃
楓
楓
諸刃
楓
楓
諸刃
楓
諸刃
楓
楓
諸刃
諸刃
楓
諸刃
楓
諸刃
諸刃
そう言ったきり
諸刃は口を閉ざした
話したくないのだろう
私もそれ以上は聞かず
眠る為に目を閉じた
次の日
楓
諸刃
楓
楓
諸刃
楓
諸刃
楓
諸刃
楓
楓
諸刃
諸刃
楓
諸刃
楓
諸刃
楓
たしかに
最近は諸刃が作った 山菜汁しか食べていない
でも
楓
諸刃
諸刃
楓
諸刃
楓
楓
楓
楓
楓
楓
楓
楓
楓
楓
楓
楓
楓
楓
楓
楓
楓
楓
楓
楓
楓
楓
名前が無い！？
この人…
まさか妖！？
どうしよう！
諸刃…早く帰って来て！！
つづく
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