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―th side
初めての仕事
初めての職場
不安だった俺を救ってくれたのは貴方だった。
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th
ひょんは僕の事覚えてるのかな？
僕はひょんに憧れて、会いたくてこの職場に就いたんだよ？
jh
th
僕は昔からひょんが好きだった
けど
ひょんにはとっくに恋人ができていた
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nj
jh
th
僕は1目見ただけで分かった
きっとあの人が恋人なんだって
th
th
あの人より僕の方が付き合い長いのに
僕の方が幸せにできるのに
なんであの人を選んだの？
th
食堂
nj
jh
あれ、となむじゅなが指を指した方向を見ると
鬼の形相でこちらを見ていたてひょん君がいた
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nj
nj
jh
nj
nj
jh
改めて言われるとドキドキしてしまう
nj
jh
抱き寄せられてびっくりする俺。
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nj
jh
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jh
nj
nj
jh
nj
jh
th
th
th
nj
jh
nj
帰った後は甘々になるやつ。
でも俺は嬉しいよ
nj
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そう言って俺は甘えるように腕を絡めた
nj
nj
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俺達はお菓子のように甘い時間を過ごした
―翌朝
nj
nj
nj
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nj
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nj
nj
jh
nj
そう言ってほそがの額に軽く口付けをする
nj
jh
jh
nj
jh
jh
nj
jh
nj
以夜
以夜
以夜
以夜
以夜
コメント
4件
証言1 どろどろで大丈夫 証言2 好評すぎます 証言3 続き一生待ちます
好きしか出てこない
お願い、みんな好評だと言って、、、、、
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