明里
いやー、楽しかったね!
夏未
そうだね!楽しかったね!
私たちは、今ある〇〇県へ旅行していて、今はその帰り。
明里
もうすぐで、着くよ!
夏未
あー、もう家かー
夏未
明日から大変だなぁ
明里
何言ってんの笑笑
明里
明日から頑張ろう?
夏未
そうだね
夏未
ただ、その前に
明里
そうだね
明里
あのトンネル越えないと
明里
「花園トンネル」
そう、私たちの地域には、
花園トンネルという古いトンネルがある
いつ作られたのかも分からず真夜中に入った人は誰も帰ってこなかったという
ただ唯一帰ってこれた人いて
その人曰く
ある人
あそこはダメだ
ある人
地獄と変わらない
ある人
ただ
ある人
一面の花畑だった
という
夏未
まぁ、問題ないでしょ
夏未
花畑とか、ちょー綺麗じゃん!
明里
だよね笑笑
明里
あ!
明里
来たよ!
ブゥーン
トンネルの中にいることもあり音がよく響く、
すると出口に明かりがさした
明里
なんだなんともないね夏未笑
夏未
止めて!!
明里
え?
明里
どうしたの?
夏未
止めて
夏未
私降りる
明里
え?
明里
なんで!?
夏未
行きたいの
夏未
あの一面の花畑に
明里
待ってよ!
明里
なんで!?もしかして見えるの!?行っちゃダメだよ!!
夏未
行くの!!
夏未
行かなキャ
夏未
あソこヘイクノ
夏未
タノシイタノシイトコロへ
明里
待って!!
明里
ダメーーー!!!
そのあと急に飛び出して草むらの中に消えていった夏未は
未だに行方不明だった
数日後