蘭目線
廊下ですれ違う度に
俺は
耀の目を見てしまう
その度にどんどん黒くなっていく耀を
俺は
俺は
止めれなかった
俺は
俺には何もできることがない
止めたくても
耀は止まらない
俺は
気づけば
耀を
好きになっていた
蘭
耀ッ
輝
ん?圧
蘭
なんでも、無い
耀目線
蘭と喋りたい
私はずっとずっと
蘭と一緒にいたい
けど止められないんだ
どんどん黒くなる
目と心は
いずれ闇になる
蘭
耀ッ
喋りかけてくれた
普通にしなきゃ
輝
ん?
蘭
ビクッ
あれ?
普通にしたつもりが
蘭からすると
圧になったようだ
こんなことしたくてしてない
もう
誰か
助けてッ






