/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
6件
最高、、、、 ゅうちゃんありがとうございます！？ 今までに見てきた(色々な人の作品)の中で1番お気に入りです！
さいご
ほとけside
はあ〜ほんと、 何もかも上手くいってて 最っ高！
まあ……初兎ちゃんやっちゃったけど……まあいいでしょ
Ifくんはないちゃん殺してるから実質犯罪者でしょ？ そんな人アニキが振り向くわけないじゃん！ それで僕に泣きついてきて終わり！ 保険でアニキ殺してもいいけど！ 神！
If side
なんかすっごい モヤモヤする
でももう……心残りはないから。 アニキに告白する 正式な。 もうないこはいない。 俺しかいない。
待ってて。 俺の初恋相手。
放課後
好きです。
予想外の言葉に俺は唖然とする なんで？ なんでよ。なんでダメなの
その場に座り込む。 終わった ならいっそ。この恋はやめようか
アニキside
薄々わかってた 初兎も
ホントにすると思わかなかった
好きな人は守らないといけない。 その通りだと思う。 だけどできなかった。 だからって死ぬつもりは無い。 こいつに精一杯の絶望を
あげる
座り込むまろ。 絶望した顔。 いい顔だ
殺せばいいってもんじゃない。 人の気持ちはそうそう変わらない 舐められちゃ困る
ＮＯ side
ﾊﾟｼ もうやめよ
ﾊﾞｧﾝ
純粋な恋のライバルとして もう1回
この風鈴の音が鳴ったら リセットしよう
連載終了しますんすん
めちゃドロドロでやばいですけど見てくれてありがとうございました！ リクエストたくさん欲しいです！ 地雷とかそんな無いので…… まぁとりあえずこの変な連載見てくれてありがとうございました！
