テラーノベル
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⚠過呼吸表現あり⚠
ya
no
ya
休日のショッピングモール
用事を済ませた帰り
俺となおきりさんはエレベーターの前に立っていた
上の階から降りるのを待っていると、ちょうど扉が開く
ya
no
※エレベーターの中※
なおきりさんと一緒に乗り込む
中には数人しかいなかった
すぐ着くだろう
そう思っていた
________ガクン。
突然だった
エレベーターが大きく揺れる
思わず壁に手をつく
ya
声が響く
次の瞬間
動きが止まった
静寂
嫌な沈黙
ya
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階数は途中で止まったまま
動かない
何秒待っても
何十秒待っても
動かない
no
なおきりさんが呟く
その言葉を聞いた瞬間
胸がざわついた
嫌な予感がする
息が浅くなる
ya
ya
大丈夫
故障しただけだ
すぐ助かる
そう思おうとする
だけど
頭の奥で別の声がする
もし出られなかったら
もしずっとここだったら
狭い
逃げられない
扉も開かない
急に周りの壁が近く感じた
ya
ya
ya
手に汗が滲む
苦しい
嫌だ
ここから出たい
no
なおきりさんの声
返事をしようとして
でも言葉が上手くでなくて、できなかった
no
ya
no
静かな声
まるで言い聞かせるみたいに続ける
no
その言葉に
少しだけ安心した
俺はなおきりさんに言われるように
呼吸を整えた
その間、なおきりさんはずっと俺の背中をさすっていた
no
ya
呼吸が落ち着いてきた頃、
no
ya
突然の質問だった
no
意味が分からない
だけど
何か考えたほうが楽だった
ya
no
ya
no
そんな会話をしながら
ほんの少しだけ
怖さが薄れた
その時だった
ガタン、と音が響く
エレベーターが僅かに揺れる
続いてアナウンスが流れた
復旧作業の案内だった
周りから安堵の声が漏れる
俺もようやく息を吐いた
なおきりさんが微笑む
no
ya
素直に頷いてしまう
今だけは
少しくらい頼ってもいいかもしれない
そう思った
数分後.
エレベーターの扉が開いた
外へ出る
俺は心の底から安心した
広い空間
自由に動ける足
それだけでほっとする
no
なおきりさんが隣で言う
ya
反射的に返す
no
ya
なおきりさんが吹き出した
no
ya
顔を逸らしながら歩き出す
その後ろから、
no
という声が聞こえた
俺は何も答えなかった
でも
少しだけ足取りは軽くなっていた
Fin.
閉所恐怖症が書きたかったんです
恐怖症系って良いよな
コメント
3件

うん。すき。結婚しましょう💍💍💍💍💍💍💍💍💍

あーーーーーーーすきだぁーーーー!!!!!!!!!!もう癖に!!!!!!!ぶっ刺さりよこれ!!!!!!!!!!過去一好きかもしんないこの話。
**みぅ🤍🥀** えいくんさん、読んだよ…🥀 エレベーターの狭い空間でゆあんくんがパニックになってく様子、すごくリアルで胸が締め付けられた…。特に、呼吸が“ひゅっ”てなる描写が細かくて、自分もその場にいるみたいだった。 なおきりさんの「ここに僕もいます」って言葉、ああいう時ってものすごく安心するよね。ほんの一瞬の優しさが、閉じ込められた恐怖を和らげてくれる感じがすごく伝わった。 最後の「足取りは軽くなっていた」ってところ、小さな希望がちゃんとあって好きだな。お疲れさま🌙