/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
こ💙くん
わころん！！
主なのじゃ‼️
みなさん、どうも！miitaです！！
主なのじゃ‼️
今回の連載は、こ💙くんが主人公のストーリーとなっています！！
こ💙くん
僕なんだね。
主なのじゃ‼️
えっ？嫌だ？
こ💙くん
まぁ、やってもいいけどね。( ・∇・)
主なのじゃ‼️
ってことで、スタート！！
リスカ表現など含まれます。 苦手な方は、回れ右！
ピピピピッピピピピッ
こ💙くん
んー。わかってるよー
こ💙くん
カチッ まだ眠いよー。
こ💙くん
え！？もう、5:30分なの！？
こ💙くん
急いでご飯作らないと！！
家事は、兄弟で分けています。 昨日の朝ごはん担当は、こ💙くんです
こ💙くん
今日は、シンプルにサンドイッチでいいかな。
トントントン まぜまぜ
こ💙くん
よし、こんな感じかな。
主なのじゃ‼️
早いのは、気にしないでね。^ - ^
こ💙くん
あれ、みんな起きないなー。
こ💙くん
起こしに行くか！
こ💙くん
フラッ
こ💙くん
ッ！あれ、なんかすごいふらふらする
こ💙くん
でも、早く起こしてあげないと、間に合わない！！
💜くんの部屋
こ💙くん
カチャッ なーくん、起きて！
💜ーくん
(( _ _ ))..zzzZZ
こ💙くん
なーくん！！
💜ーくん
ん。あっ！ころちゃん、ごめんね！
💜ーくん
起きるの遅くなっちゃった！！(´⊙ω⊙`)
こ💙くん
大丈夫だよ！朝ご飯は、もう作ってあるからね！
💜ーくん
わー！！ころちゃん、ありがとう！！
💜ーくん
あと4人は、まだ起きてないの？
こ💙くん
うん。だから、今から起こそうと思って！！
💜ーくん
ころちゃん、あとの4人は俺が起こしとくから、大丈夫だよ！(*^ω^*)
こ💙くん
じゃあ、任せようかな！ありがと！（＾Ｏ＾☆♪
リビングです！！
こ💙くん
ふぅー。
こ💙くん
なんとか、バレなかったかな。
こ💙くん
やばい。でもそろそろ限界が…(-_-;)
こ💙くん
いったん、自分の部屋に戻ろうかな
こ💙くん
はぁ、はぁ、
こ💙くん
うまく歩けない…どうしよ
こ💙くん
（でも、みんなには心配かけたくないし）
トンットンッ
こ💙くん
ッ！誰か降りてきた！？
こ💙くん
どうしよ、はやく隠れないと(汗)
る💛くん
あっ、ころ兄！おはようございます！
こ💙くん
あっ！
こ💙くん
（やばい、もうそれどころじゃない！視界がっ）
こ💙くん
る💛くん、おはよう！
こ💙くん
フラ バタっ(-_-;)
る💛くん
えっ。💙兄？💙兄っ！
る💛くん
💜兄！！💙兄がっ！！
り❤️くんの部屋
💜ーくん
っ！？今すごい音が…
る💛くん
💜兄っ！！💜兄！！
💜ーくん
💛ちゃん？なにがっ！
💜ーくん
とにかくはやく行かないと！！
主なのじゃ‼️
お帰りなさい！！
主なのじゃ‼️
もう夜遅いし、今日は、いったん終わらせてください！！（1:20分だよ！！）
主なのじゃ‼️
次回は、もう少し長く書く予定です！
主なのじゃ‼️
では、おたのしみにー！！
主なのじゃ‼️
バイバイ！！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ランキング
新着