/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
え待って前回の話♡200超えなんだけど！？
主
嬉しいぃぃぃぃ！
主
いつもありがとうございます✨
主
今回は冴潔です～✨
主
いやぁー尊くなる予感しかしない！笑
主
それでは
𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃
今日は金曜日です☆
潔 世一
ε=(･д･｀*)ﾊｧ…
潔 世一
今日も疲れたなー
潔 世一
ん？
潔 世一
冴からだ
糸師 冴
おい潔
潔 世一
潔 世一
どうした冴？
糸師 冴
糸師 冴
明日何か予定あるか
潔 世一
潔 世一
特にないぞー
糸師 冴
糸師 冴
明日出かけないか
潔 世一
潔 世一
いいよー
糸師 冴
糸師 冴
じゃあ明日8時半で○○前集合な
潔 世一
潔 世一
了解！！
潔 世一
明日7:30にタイマーを設定してっと
潔 世一
楽しみだな～
( _ _)zzzzzz
ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘ⏰
潔 世一
( ˘ω˘ )ｽｰｽｰ…
潔 世一
うーんあとちょっとだけ～
↑二度寝
↑二度寝
潔 世一
Σ( ˙꒳˙ ;)ﾊｯ!
潔(時間を見る
8:20
潔 世一
ヤバッッッ！！！
潔 世一
急げえええ≡┏( ｀Д´)┛うぉー
～色々準備して～
潔 世一
よしできた！
潔 世一
行ってきまぁぁす！！
潔 世一
=͟͟͞͞( ˙-˙ )ง
潔 世一
ダッシューー！
潔 世一
(；´Д`）ﾊｱﾊｱ
潔 世一
！(冴を見つける
潔 世一
冴～～
糸師 冴
潔
潔 世一
ごめん遅れた～( ´ㅁ` ;)
糸師 冴
大丈夫だ、今来たところだ(待ち合わせ30分前から来てたなんて口が裂けても言えない)
潔 世一
そうか？良かった～(◍︎´꒳`◍︎)
糸師 冴
(可愛い)
糸師 冴
(凛を無理やり来させなかったのが正解だった)
糸師 冴
(この笑顔が俺だけのものだと思うと)
糸師 冴
( -∀-)ﾆﾔｯ
潔 世一
なんでニヤニヤしてるんだ？(顔を近づける
糸師 冴
な、なんでもない///(やばい、顔に出てたか、)
潔 世一
(冴が珍しく動揺してる)
潔 世一
(どうしたんだろう)
またしも無自覚天然さんですね☆ 可愛いですn((殴
潔 世一
ところで今日はどこに行くのか？
糸師 冴
一応水族館は予約した
潔 世一
おお✨(´｡✪ω✪｡ ` )
潔 世一
楽しみだな～( *´꒳`*)
糸師 冴
(反応可愛すぎだろ)
潔 世一
着いた～
潔 世一
うわあああ✨
潔 世一
あそこにでっかいお魚が！！
糸師 冴
(「お魚」呼び可愛いな)
潔 世一
うわあ！！✨
潔 世一
あそこにもいっぱいいる！！
潔 世一
冴あっち行こ！！( ˶>ᴗ<˶)
潔 世一
(冴の腕を引っ張る
糸師 冴
分かったからそんなに急ぐな笑
主【冴は魚よりもはしゃぐ潔にずっと見惚れてたとさ☆】
～お土産コーナー～
潔 世一
このぬいぐるみ可愛い～✨
潔 世一
値段は、
7000円
潔 世一
高っ！
潔 世一
やっぱいいや笑
糸師 冴
………(よし、買おう)
潔 世一
ふう( ´ｰ`)いっぱい買った～
糸師 冴
ほらよ(さっきのぬいぐるみを渡す
潔 世一
えっ！これさっきの！
糸師 冴
やるよ
潔 世一
いいの？✨(´｡✪ω✪｡ ` )
糸師 冴
おう
潔 世一
ありがとーーー！！✨
潔 世一
((ｷﾞｭｰ
潔 世一
❀.(*´▽`*)❀.(ぬいぐるみを抱きしめる
糸師 冴
(可愛すぎる)
糸師 冴
(もういくらでも買ってやれる)
潔 世一
あっ！
潔 世一
そういえばお礼と言ってはなんだけど
潔 世一
これ！冴に買ったんだ！
潔 世一
(マスコットキーホルダーを渡す
潔 世一
俺とオソロだぞ！
糸師 冴
！////(やばい嬉しすぎる)
潔 世一
あ、凛には内緒だぞ(*´罒`*)ﾆﾋﾋ
糸師 冴
おう、////(やばい嬉しい神様ありがとう)
潔 世一
じゃあそろそろ帰るか！
糸師 冴
ん、( ⌯'֊'⌯)
家に帰って……
潔 世一
楽しかった～( *´꒳`*)
潔 世一
それにしても凛に言ったら冴殺されそうだな笑
はいそうです今殺されてる最中です
糸師 凛
てめえ許さねえ💢💢💢
糸師 凛
殺す💢💢💢
糸師 冴
怖
主
終わりです！
主
どうでしたか？
主
次回は凛潔です！
主
お楽しみに～✨
▷▶︎▷next♡100
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
