TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

こんばんは!主です!

記念すべき50話がこんなのでいいのか、ちょっと不安😇

そう!ようやく一虎の誕生日イラスト終わったんですよ!

ちなみに加工で隠蔽されてるけど一虎のおでこけずれてるんですよね、少し......

だってボールペン着いてたんだもん......

消そうとしたら穴ほったみたいになってしまった......(´;ω;`)

そして千冬の目がデケェ......_:( _ ́ཫ`):_

かと言って直せもしなかったからもうどうしようもないのである......

とりあえず本編行くか←

千冬

あのさ、千歌ー?

千歌

千歌

どしたー?

千冬

千歌はタケミっちがタイムリープできるって知ってたの?

千歌

あら、聞いた?

千冬

うん

千歌

そうらしいよねー

千冬

んでさ

千歌

おう?

千冬

俺、未来で〇ぬらしい

千歌

マジか

千冬

うん

千冬

まぁこの出来事が数週間前のことなんだけど

千歌

......なんで今聞いた?

千冬

いや、言いたかったのこれじゃなくてさ

千歌

うん

千冬

黒龍とクリスマス、4人だけでその黒龍の総長倒しに行くってことになった

千歌

は?マジ?

千歌

メンツは

千冬

半間と稀咲とタケミっちと俺

千冬

俺、稀咲に未来で〇されるらしいんだけど、稀咲をこの頃から信じていいのかなって

千歌

あ〜、相談ね?

千冬

うん

千歌

千歌

まぁ、その時だけのチームならいいんじゃない?

千冬

でも......

千歌

私も本当なら場地の仇として〇してやりたいけど......

千冬

サラッと爆弾落とした?

千歌

その戦いが終わってからでも大丈夫なんじゃない?

千歌

¨今だけ¨、ね?

千冬

......まぁ、そっか

千冬

ありがと

千歌

うん、またね

千冬

またな

千歌

黒龍と戦う......ねぇ......

千歌

(どうせ夜だし、私手助けできないだろうし、関係ないけど......)

千歌

稀咲鉄太......か......

千歌

(アイツの目的はなんなんだ......?)

千歌

千歌

(なんかめっちゃ今日メール来るな......)

千歌

はーい?どうしたー?

マイキー

千歌って今暇?

千歌

おん、暇だけど

マイキー

今から家、来てもらっちゃダメか?

千歌

千歌

了解

千歌

とか言いつつマイキーの家わかんないんだけど

マイキー

えっと、〇〇小学校の近くで〇〇のとこ曲がってちょっと大きい家

千歌

あ〜......とりあえず探してみるわ

マイキー

うん、ありがと

千歌

(私なんかしたってけなぁ......)

千歌

(怒られるとも限らないけど)

千歌

(ここを曲がってって言ってたよね)

千歌

......お、

千歌

(ここかな)

千歌

(佐野って書いてあるし、大丈夫だろ)

(ピンポーン

エマ

......はーい!

千歌

お、エマだ

エマ

あれ?千歌?

エマ

どうかしたの?

千歌

なんかわかんないけどマイキーに呼び出されたから

エマ

へえ、なるほどね〜

エマ

マイキーなら部屋にいると思うよ!

エマ

上がって欲しいところなんだけど、マイキーの部屋母屋と離れててさ......

千歌

あ、もしかしてそこ?

エマ

そう!そこにいると思うよ!

千歌

おk、ありがと!

マイキー

......あ、来た

千歌

あ、いた

千歌

どうしたの?急に呼び出して

マイキー

......

マイキー

とりあえず、部屋入って

千歌

千歌

で?

千歌

どうしたの?マイキー

マイキー

......(ポスン

千歌

(......座った......)

マイキー

あのさ......

マイキー

抱きしめて.....?

千歌

......!

千歌

(スタスタ

千歌

(ギューッ

マイキー

っ......(ギュッ

千歌

(なんか......)

千歌

(儚くて......消えちゃいそうで......)

千歌

(ちょっと......)

千歌

(怖いな......)

鬼殺隊の彼女、東リべの世界に転生したって!《完結》

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

721

コメント

18

ユーザー

とうとう50話きた

ユーザー

抱きしめてのとこでフンガガァって音出たんやけどw

ユーザー

え ,絵も上手で物語も神で … やばない ? ←

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚