注意!
この物語には、
1、BL要素
2、いつにも増して下手くそ
3、読みづらい
4、誤字脱字
5、累計いいね1000到達しました。ありがとうございます
以下の成分が含まれます。
苦手な方は、
閲覧を控えることをお勧めします。
それでは始まります
とある日の昼下がり
国木田
太宰
敦
太宰
敦
太宰
敦
探偵社周辺
太宰
敦
敵
敦
太宰に伝えようとするが、狙いは敦。すぐにゴム製の玉を打たれ、敦の意識は飛ぶ。
太宰
しかし、時すでに遅し。数歩後ろにいた敦は連れ去られ、近くの車に入れられているところだった。
太宰は、敵のアジトを突き止め、1人で向かっていった。
敵アジト 屋上
太宰
敦
敦が喋り終わると、敵は太宰に気づき、太宰を脅しにかかる。
敵
縛られている敦に銃を突きつけ、太宰を脅す
敵
太宰
敵
敵は、屋上の柵を指差した。
敵は、太宰の自殺グセを知っており、飛び降りて死んだということにしたいらしい。
太宰
敵
敦
屋上の柵を乗り越え、
死のうとする太宰
太宰
そう言い、飛び降りた。
敦
敵
敦が異能を使った。敵の異能の制限時間が来たらしい。
四肢を虎化し、縄をほどき、すかさず太宰を助ける。
敦
太宰
笑いながら言っているが、目からは、涙が溢れている。
敦
太宰
太宰
敦
太宰
太宰
敦
太宰
敦
ボソボソと呟くように喋る敦。
太宰
その後、
2人は人知れず付き合いをはじめ、
幸せに過ごしました。
happy end
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主
主
主
主
主
コメント
3件
ですよね!
見てくださってありがとうございます!包帯無駄遣い装置との組み合わせは、人虎か、素敵帽子がいいんですよね。
やっぱりいいですね! 人虎と包帯無駄遣い装置!!!