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変な同居人ができた、次の日の朝
クラリ
クラリ
コンコココン、コンコン、
コココン、
コンコココココンココン...
沙利
コココココココココココ...
真っ暗な部屋に、リズミカルなノック音が鳴り響く。
あまりにうるさくて、
夢の中から、一気に現実へと引き戻された。
沙利
沙利
寝室のドアを開けて怒鳴りつけると
彼はこぎつねの時みたいにうなだれる。
クラリ
あまりの落ち込みように
なんだか、自分が何か悪いことをしたかのように思えてくる。
はあ、とため息をついてクラリを見た。
沙利
沙利
クラリ
沙利
沙利
クラリ
クラリ
沙利
沙利
沙利
クラリ
沙利
沙利
沙利
クラリ
沙利
沙利
そう言って寝室のドアを閉めようとすると
クラリが“ギャッ!”と騒いだ。
クラリ
沙利
クラリ
沙利
クラリ
クラリ
クラリ
クラリ
沙利
沙利
そう言ったものの...
この様子じゃ、
ご飯を食べるまでずっと騒ぎそうね。
もう目が覚めちゃったし...、
仕方ない。
クラリ
クラリ
沙利
クラリ
クラリ
沙利
クラリ