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お主
こんにちはー！
お主
お久しぶりですぅうう、、、！
お主
てか聞いてくださいよ！
お主
なんと前回の作品連載できたんですよねー笑
お主
ラッキー★ですよねー！
お主
取り敢えず物語の続き行きマース！
お主
楽しんでってね！
〇〇
お邪魔しまーす、、
〇〇
(めっっちゃ綺麗だな。部屋。本当に同じマンションに住んでる？って感じだ、、)
下野紘
あ、座っていいよ！
〇〇
あ、分かりました、！
〇〇
(下野さんが座ったソファに今私は座っている。正直とてつもなく叫びたい。そしてどんな会話をすればいいのだろうか。)
下野紘
あのさ、！
〇〇
っ！はい？どうかしました？
下野紘
名前教えてくれない？聞いてなかったからさ、！
下野紘
(もうちょっと違う聞き方した方が良かったか、、？)
〇〇
あ、そうですよね！私の名前は△△〇〇って言います！
下野紘
おっけー！〇〇ちゃんね！
下野紘
じゃあ〇〇ちゃん！ジュースじゃなくて烏龍茶でいい？
〇〇
全然良いですよ！
下野紘
そしたら今から持ってくるね
〇〇
はーい、！
〇〇
(やっぱり好きな人の家に居るとドキドキするなぁ、、)
下野紘
はい！お茶持ってきたよー！
〇〇
ありがとうございますっ！
〇〇
、、、、
下野紘
、、、、、
〇〇
(沈黙気まずぅ、、、)
〇〇
(てか、麗華報告した方がいいのか、、)
下野紘
(そういえば、、服どうしよ、聞いてみよっかな、)
下野紘
あのさ！〇〇ちゃん
〇〇
どうかしました？
下野紘
〇〇ちゃんの洋服ないから俺のでもいい？
〇〇
全然いいですよ！ありがとうございます✨
〇〇
(やったぜ★)
下野紘
じゃあ取り敢えずお風呂入りなよ！
〇〇
分かりました、！
〇〇
ぽかぽかだぜい
〇〇
、、、ｺｸﾝ
下野紘
夜ご飯できたよ〇〇ちゃーん！(お風呂は覗いてないよ)
〇〇
っってぁあ、！びびったぁ、、、寝ようとしてた、、
〇〇
ちょっともう上がろ
〇〇
いただきまーす
下野紘
いただきまーす！
〇〇
( ˙༥˙ )もぐもぐ
下野紘
どう？美味しい？
〇〇
んぐんんぐんん(はい！100点です)
下野紘
ごめん笑食べてる途中だったね笑
ー食べ終わったー
〇〇
ご馳走様でした
下野紘
ご馳走様でした
下野紘
歯磨きして寝よっかー、
〇〇
そうですね、！
お主
はい！微妙な所で終わりましたが！
お主
次はついにベッドですよ、！
お主
お楽しみにー！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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