/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
先輩は昔から、
いつも俺と一緒にいてくれて、
俺も、こんなことをしようとは全然思ってもいなかった。
でもさ、
あいつが来てから俺の人生の全てが変わっちゃったんだよね ~ ww
まさか、俺でもこんなことするまで狂うとは思わなかったよ、ww
1年前、1年まえだよな、あいつが来たのは
1年前
rinu
satomi
satomi
rinu
satomi
rinu
satomi
satomi
rinu
satomi
rinu
1年前は、俺たちは周りから見れば、
恋人かもしれない…ような感じに、仲が良かった。
でもさ、
colon
colon
colon
ものすごくテンションの高い
あいつ＿＿佐流 ころんがきてから、
satomi
rinu
さとみくんは、俺の隣＿＿
じゃなくて、
satomi
colon
satomi
colon
あいつがいつもいた。
それから俺は、自分の隣にさとみくんを
取り戻そうって、たくさん頑張った。
でもさ、あの態度はひどくない…?
rinu
satomi
rinu
satomi
colon
satomi
colon
俺のこと無視したんだよ、
前まですごく仲よかったのに、
俺たちの関係はズタズタ
逆に
いつの間にか学校のカップルという噂もたつくらいに
あの2人は仲良くなってってさ、
rinu
satomi
colon
satomi
satomi
colon
もう、話もかけられないくらいにさ、w
だからもう話もできないの。
でもさ、もっともっとさとみくんのかっこいいところ、
見つけたいから、俺、考えたんだ。
俺、
さとみくんのストーカーになるよ。
♡↬70 ( タップの数 )
💬↬1
コメント
3件
さとりーぬ最高だぜぇぇ！！ だがしかしーさところも最高 だぜぇぇぇ！！さとみ君莉犬 に惚れるといいなー？
まって最高なんだが！？
