TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

君は特別

一覧ページ

「君は特別」のメインビジュアル

君は特別

1 - 君は特別

♥

201

2021年09月09日

シェアするシェアする
報告する

ぬっしー

初めましての方は初めまして!!

ぬっしー

そうでない方は(●︎´▽︎`●︎)

ぬっしー

今回は…なんだろww

ぬっしー

まぁ…うん

ぬっしー

この話は理科のテストをやっている時思いつきました!!

ぬっしー

もちろん問題時終わってからよ?

ぬっしー

内容が変かも知れませんが良かったら見てね!!

ぬっしー

それではレッツGO!!

地雷さんは回れ右!!

通報は❌

こんにちは。こんばんは。おはようございます。

どうも、青です。

突然ですが僕はホモが嫌い。

だって男同士だよ?

女の子とイチャイチャしたいじゃん!!

なのに……

青〜♡

(。´-д-)ハァ何?

好きすぎてやばい♡

だから僕ホモ嫌いだってば。

ほら…また今日も来た…

こんな事になったのはいつからだろ…

中学生の頃

は、初めまして青です!!

よ、よろしくお願いします(o_ _)o

㌧㌧(肩を)

???

お前…青…だっけか?

あ、そうですけど…

友達になろ?ネッ?

あ,は,はい!!

(●︎´▽︎`●︎)ニコー

最初はクールなのかなって思ってた。

たが、思ってたんとは違った。

青!!

どしたの?桃くん!!

僕達はすぐに仲良くなった

俺ね、青の事好きかも…

ありがとう(●︎´▽︎`●︎)

いや、そうじゃなくて…

???

恋愛感情で好きかもって事。

え?wwいやいやww

最初は冗談だと思ってた。

いや、冗談であってほしかった。

次の日

桃くんおはよ!!

青!!

何??(●︎´▽︎`●︎)

好きだよ。

え?ww

大好き。

愛してる。

待って待ってww

急にどうしたww

だから昨日言ったじゃん。

青の事好きって。

え?あれ冗談じゃなかったの??

冗談言う訳ねーだろ

この時からだろう。

桃くんが変わってしまったのは。

そして今この状況になってしまった訳よ。

だから今日はハッキリ言おうと思ってる!!

桃くん。

なーに♡

そんな真剣な顔しちゃって〜♡

いや、これは真剣な話だから。

僕がホモ嫌いって事知ってるよね?

うん。

だから毎日落とそうとしてる。

それさ、辞めてくれない?

僕、本当にホモ嫌なの。

それに正直ギューされるのも嫌。

そんな事されると嫌いになっちゃう。

だから…ね?

……分かった。

もう触れない…約束するよ。

今まで迷惑かけて悪かったなニコ

ならよし!!話はこれだけ!!

じゃあまた明日ね!!

(∩´∀`∩)バィバィ

´ω`)ノバイバイ

これで明日からは普通に過ごせるね!!

普通の友達に戻れて良かった!!

そう思っていた。

次の日

桃くんおはy

赤ぁぁ!!

どうしたの桃ちゃん(●︎´▽︎`●︎)

あ、青。おはよ。

あ、あぁおはよう。

えと…隣にいる人は??

あー俺のt

桃ちゃんの彼女です(●︎´▽︎`●︎)

おいおいww

え、彼女??でも男じゃ

俺は桃ちゃんの彼女なのー!!

ε٩(。•ˇ₃ˇ•。)۶з

いや違うてww

俺の幼なじみだから!!w

彼女だもんε٩(。•ˇ₃ˇ•。)۶з

はいはいww

……

なんか…

モヤモヤするっていうか……

だ、だって僕の事昨日までギューしてたんだよ?

まぁ、僕が昨日「辞めて」って言ったけどさ……

いざ、ギュが無くなると…なんか寂しく感じるな……

なんか…取られた感がある…

それよりさ、君誰??

( ゚ ρ ゚ )ボー

おーい?おぉぉい!!

( ゚д゚)ハッ!な、何!?

いやだから君はさ誰なの?

あ、僕は青…です。

青くんか,桃ちゃんとはどんな関係??

え、あ、え…

友達だよ!!青は友達!!

ズキッ…

ズキッ?なんか今気づ付いた? なんで?

……ようやく分かった。 僕、桃くん好きだったんだ。

ホモ嫌いなのは,桃くんが他の子に取られるのが嫌だったからなんだ…

今日…告りたいな……

キーンコーンカーんコーン

あ、チャイム鳴っちゃった(^_^;

休み時間また来るからね!!桃ちゃん!!

分かったからはよ戻れ!!ww

あ、あの桃くん。

ん?

ほ、放課後屋上来てくれない?

出来れば1人で…

あ〜いいよ。

放課後ね、おk

(頑張れ僕、今日の放課後貴方に告ります。)

放課後

来たけど…どうした?

なんか…いいづらい事??

いや…まぁ……

1回しか言わないからちゃんと聞いてね

うん……

好き…ボソ

え?…

だ、だから……

好きっ!!

……え?

で、でも昨日お前…

昨日言った事は忘れて!!

でも青ホモ嫌いじゃ…

ホモは…確かに嫌…

じゃあやっぱ…

で、でも…桃くんだけは違う。

桃くんが僕以外の子と楽しそうに話してるの見て、なんか…モヤモヤしたの…

だから、「僕桃くんが最初から好きだったんだな…」って気づいて…

青……

(っ´>ω<))ω<`)ギュッ♡

えっ///

やっぱお前可愛いすぎ♡

あ、ありがとう///

じゃあ改めて俺から言うわ。

???

俺と付き合ってください。

!!

( *´꒳`*)はい、お願いします!!

(っ´>ω<))ω<`)ギュッ♡青大好き

(*´ ˘ `*)♡エヘヘ僕も

僕はホモが嫌い

でも桃くんは特別!

END

ぬっしー

終わりです!!

なんか俺悪役感があったような…

ぬっしー

い、いやそんな事はないよ?

青〜♡

桃くん♡

ぬっしー

あ〜あそこはほっといて…

桃青

おいっ

ぬっしー

ここまで見てくれた方ありがとうございました!!

ぬっしー

それでは〜

ぬっしー

おt

おつぷり〜!!

おつぷり〜!!

おつぷり〜!!

ぬっしー

🥺

191タップお疲れ様でした!!

この作品はいかがでしたか?

201

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚