TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

淫魔の彼は。

一覧ページ

「淫魔の彼は。」のメインビジュアル

淫魔の彼は。

1 - 淫魔な彼は。

♥

1,464

2024年01月20日

シェアするシェアする
報告する

おかゆ

どうも!

おかゆ

おかゆです!!

おかゆ

どうぞ!

If

だよね〜w

If

まろもそう思う〜!

If

ッあ、

If

もう時間だから配信切るねー

リスナーさん

今日も配信ありがとうございました!✨

リスナーさん

また次の配信楽しみにしてます!

リスナーさん

ゆっくり休んでください!

If

んー!

If

みんなありがとう!

If

またねー!ばばい

If

あ"ぁ''ー疲れた

If

あー、癒し欲しい〜...

If

なんて言うんだろ、

If

可愛いけど刺激的な癒し?みたいなの?

If

欲しいぃぃぃぃぃぃぃぃッ

そんな夢みたいなことを言いながら足をバタつかせる。

ネコのクッションに顔を沈め、寝る準備をしようと重たい身体を起こそうとした次の瞬間、

ピンポーン

If

ビクンッ、、

If

誰やろ、

身に覚えがない呼び出しに疑問を並べる。

If

(なんか頼んでたっけ)

そんなことを考えながらドアへ向かう。

If

はーい、

と、返事をしながらドアを開ける。

悠佑

あ、こんばんはぁ〜ッ

悠佑

えっちな淫魔です♡

If

は、え、ん...??

If

(え、何この人...)

If

(それに、淫魔って...)

悠佑

おじゃましまーす♪

If

へ、?!あ、ちょっ...勝手に...

悠佑

へぇ〜案外綺麗なんやね〜、もっと汚いかと思った〜、

If

ッあ、の!急になんですか、ッ?!

悠佑

じーーッ

If

へ...ッな、何?

じーーッと俺の顔をみてくる。

可愛らしい顔立ちをしている彼は淫魔と名乗る。

とても際どいく、かなり露出が高い。俺の何がくすぐられる。

悠佑

...

If

あ、あのッ本当にだ、れ...!?

と、聞こうとする前に彼に押し倒されて、

If

うおッ?!

悠佑

なにー??変な妄想してたん?♡変態ッ♡

If

ッ、//

If

(なんや?、この状況...)

If

(エ◯ゲーみたいなシュチュエーションなんなけど...?!/)

悠佑

ねぇ〜。名前は?

If

い、いふまろですッ...

If

いふまろかぁ、じゃあ...まろって呼ぶなぁー?

If

は、はいッッ、

If

(なにこれ、!?なにこれ??//)

悠佑

じゃあさっそく〜...

なんて言いながら俺のズボンのチャックを下ろし、

俺の肉棒を撫でてくる。

悠佑

あはッ♡まろのおっきー...♡

If

ッうぇ?!//

If

ちょ、ッなにし、て!//

悠佑

いただきまーすッ♡

俺の声も届かず、彼は俺の肉棒を咥えて始めた。

悠佑

ん"む"、ッ...

If

んん...ッ、//う"ッわ...上手、ッ...♡

悠佑

ん...、//

卑猥な音が部屋中に響く。

If

ふぅッ.../やばッ可愛い。

思った以上に良くていじめたい気持ちが大きくなる。

If

ほら、ッもっと奥こい。

悠佑

ッん"//ッま、ろぉッ...もぅ、はいんな...ッ//

悠佑

んぐ、ッ.../

無理矢理奥に押し込むと苦しそうな顔をする。

その顔が俺の理性を揺さぶってくる。

If

は、ッ...ん、ッやば...、ッ/

If

ッあぁ...、//いく、ッ

悠佑

ん"ん"ッ...?!

喉奥まで押し込んでしまった。

口の中で射精された事とさらに奥に押し込んだ事で驚きと苦しさが混ざった顔をしている。

悠佑

ゴホッゴホッ...ッま、ッろ...!!

If

あ、だーめ。ちゃんと全部飲んで。

悠佑

ん、...♡

悠佑

おい、ひぃッ♡♡

If

ッ、//

If

(本当に飲むんだ、)

淫魔の食事は精気と聞いた事があるが、本当に飲むとは思わず、興奮してしまう。

悠佑

ん、俺もぉ我慢できないッ♡

悠佑

挿れて、えぇ?♡

If

ッ、え!?//

If

ま、まって!まって!!

悠佑

あ、でもぉ赤ちゃんできるとは困るからぁ〜♡

悠佑

ゴムッ、つけてな?♡

If

赤ちゃ...ッ!?

悠佑

そぉ〜そぉ〜ッ

悠佑

だからつけるなぁッ♡

手慣れた手つきで俺の肉棒にゴムをつける。

悠佑

よぉいしょ、ッ

悠佑

じゃあ、ッ入れるな♡

初っ端から奥に入れる彼。

彼の中は熱く、俺の肉棒を欲しがっているように思える。

悠佑

あッぁ"、♡ん、ッ//

悠佑

まろのぉッ♡奥にッ、きてッ...//すっごぉッ♡

If

(ッッ"、やっばぁ.../)

今の体制は座って向き合っている状態。

いわゆる対面座位。

彼も腰を動かしているが、そんなんじゃ物足りない。

If

ッ、//あ、ッ...ちょっとすみませんッ!!

悠佑

ッ、え。/

謝罪と同時に奥に無理矢理押し込む。

びっくりしたのだろう。口を開けてよだれを垂らし、快楽に満ちている顔をする。

さっきの威勢が嘘かのように彼は俺の身体に身を任せる。

悠佑

や"あ"ッ♡ッ..//ん"ッん"ぅ..ッ♡

悠佑

ん"ぅ"...ッぅぁ"ッ♡んひ、ッ♡//

If

何がやだなの?

If

さっきまで散々煽ったのはそっちやで?w

If

今更やだはないやろ?

悠佑

ッぅ"...♡あ"ぁ"ッ、//

If

良すぎてッ...喋られへんなぁッッ、

悠佑

ん"...ッん、っ...ぅ"う"ッ♡ぁ"ぁ、♡

激しくするたびに音が変わっていく。

部屋中に肉と肉がぶつかる音。

それを掻き消すような水音と彼の声。

If

ッッ、あ"ぁ"...もう、ッいくッ//

悠佑

おり"ぇもぉッ♡いッ、く"ぅ"ッ♡

If

っふ、ッんん..ッッ//

悠佑

あ"ッ、い"ぅ"...ッ♡んッん"〜♡

お互いが達し、夢見たいな時間は終了した。

If

、、

If

(あの人、本当に淫魔か?)

If

(にしては耳とか尻尾とか...偽物ぽい、けど...)

悠佑

ッふぅ〜、お風呂ありがとうなぁまろ。

If

あ、はい。

If

てか、あの...

悠佑

ん〜?なんや?

If

おにーさん。なんでうちに来たんです?

悠佑

え?だってあんたが注文したんやろ?

If

へ、?注文?なんの事...

悠佑

だってここのマンションの209号室でしょ?

If

ここ、208号室...

悠佑

あっ!隣だった!まっちがえたぁ〜

If

えぇー、。てか、それコスプレ??

悠佑

そぉ〜!淫魔のコス!

悠佑

可愛いやろぉ?

なんて言いながら首を傾げる。

If

(控えめに言って可愛い...。うん。可愛い)

悠佑

てかまろ、淫魔信じてたん?

If

ッえ?は、はいッ〜〜//

悠佑

ふふ、なんやそれぇ〜...かーわいッ♡

If

...//

悠佑

あ、そうや

悠佑

俺本当はゆうすけってゆーの

悠佑

もっと貢いでくれたらぁ...すっごいサービス...してあげるからなッ♡

舌をぺろっし、悪い顔をする彼は、

本当に淫魔なのかもしれない。

END

おかゆ

ど、どうでしたか??

おかゆ

良かったと思ったらいーねしてください🙇‍♀️

おかゆ

もし先にこうゆー作品書いている人がいたらごめんなさい🙏

この作品はいかがでしたか?

1,464

コメント

2

ユーザー

え… めっちゃいい作品ですね!! フォロー失礼しますー!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚