おかゆ
おかゆ
おかゆ
If
If
If
If
リスナーさん
リスナーさん
リスナーさん
If
If
If
If
If
If
If
If
そんな夢みたいなことを言いながら足をバタつかせる。
ネコのクッションに顔を沈め、寝る準備をしようと重たい身体を起こそうとした次の瞬間、
ピンポーン
If
If
身に覚えがない呼び出しに疑問を並べる。
If
そんなことを考えながらドアへ向かう。
If
と、返事をしながらドアを開ける。
悠佑
悠佑
If
If
If
悠佑
If
悠佑
If
悠佑
If
じーーッと俺の顔をみてくる。
可愛らしい顔立ちをしている彼は淫魔と名乗る。
とても際どいく、かなり露出が高い。俺の何がくすぐられる。
悠佑
If
と、聞こうとする前に彼に押し倒されて、
If
悠佑
If
If
If
悠佑
If
If
If
If
悠佑
なんて言いながら俺のズボンのチャックを下ろし、
俺の肉棒を撫でてくる。
悠佑
If
If
悠佑
俺の声も届かず、彼は俺の肉棒を咥えて始めた。
悠佑
If
悠佑
卑猥な音が部屋中に響く。
If
思った以上に良くていじめたい気持ちが大きくなる。
If
悠佑
悠佑
無理矢理奥に押し込むと苦しそうな顔をする。
その顔が俺の理性を揺さぶってくる。
If
If
悠佑
喉奥まで押し込んでしまった。
口の中で射精された事とさらに奥に押し込んだ事で驚きと苦しさが混ざった顔をしている。
悠佑
If
悠佑
悠佑
If
If
淫魔の食事は精気と聞いた事があるが、本当に飲むとは思わず、興奮してしまう。
悠佑
悠佑
If
If
悠佑
悠佑
If
悠佑
悠佑
手慣れた手つきで俺の肉棒にゴムをつける。
悠佑
悠佑
初っ端から奥に入れる彼。
彼の中は熱く、俺の肉棒を欲しがっているように思える。
悠佑
悠佑
If
今の体制は座って向き合っている状態。
いわゆる対面座位。
彼も腰を動かしているが、そんなんじゃ物足りない。
If
悠佑
謝罪と同時に奥に無理矢理押し込む。
びっくりしたのだろう。口を開けてよだれを垂らし、快楽に満ちている顔をする。
さっきの威勢が嘘かのように彼は俺の身体に身を任せる。
悠佑
悠佑
If
If
If
悠佑
If
悠佑
激しくするたびに音が変わっていく。
部屋中に肉と肉がぶつかる音。
それを掻き消すような水音と彼の声。
If
悠佑
If
悠佑
お互いが達し、夢見たいな時間は終了した。
If
If
If
悠佑
If
If
悠佑
If
悠佑
If
悠佑
If
悠佑
If
悠佑
悠佑
なんて言いながら首を傾げる。
If
悠佑
If
悠佑
If
悠佑
悠佑
悠佑
舌をぺろっし、悪い顔をする彼は、
本当に淫魔なのかもしれない。
END
おかゆ
おかゆ
おかゆ
コメント
2件
え… めっちゃいい作品ですね!! フォロー失礼しますー!