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主ぃ
主ぃ
主ぃ
主ぃ
主ぃ
主ぃ
主ぃ
主ぃ
主ぃ
主ぃ
主ぃ
主ぃ
主ぃ
主ぃ
主ぃ
主ぃ
主ぃ
主ぃ
主ぃ
主ぃ
カツン…カツン…
主ぃ
主ぃ
主ぃ
頂上に着いたが、先は本当に「闇」だった。
主ぃ
主ぃ
おぉぉぉぉぉぉ…
主ぃ
貴殿が…われらに…協力…してくれる人間か…
主ぃ
主ぃ
名乗らないのは無礼だな…
名乗っておこう…我らの名は…
「にゃんこ軍団だ」
主ぃ
主ぃ
とてつもない眠気に襲われ、俺は気絶した。
主ぃ
？？
？？？？？
？？？？？
？？
？？？？？
主ぃ
失礼なことを言われたので思わず起き上がる。
？？
？？？？？
主ぃ
主ぃ
主ぃ
主ぃ
？？
主ぃ
主ぃ
？？
主ぃ
主ぃ
？？
？？？？？
主ぃ
主ぃ
？？
主ぃ
主ぃ
主ぃ
？？
？？
ネコ
主ぃ
ネコ
主ぃ
主ぃ
主ぃ
ネコ
ネコ
主ぃ
主ぃ
ネコ
主ぃ
主ぃ
ネコ
ネコ
？？？？？
バトルネコ
主ぃ
バトルネコ
ネコ
主ぃ
ネコ
主ぃ
ネコ
主ぃ
ネコ
主ぃ
ネコ
ネコ
主ぃ
ネコ
主ぃ
俺は目の前にあった建物へ引き摺られていった。
主ぃ
バトルネコ
ネコ
主ぃ
主ぃ
ネコ
？？？？？
ネコ
主ぃ
主ぃ
俺の目の前には、
黒くてでかい狼がいた！
？？？？？
ネコ
ネコ
ネコ
ガオウ
ネコ
主ぃ
ズドーーーーーン！！
ネコ
主ぃ
ネコ
ネコ
主ぃ
そういうとネコは不敵に笑い、こういった。
ネコ
主ぃ
主ぃ
主ぃ
主ぃ
主ぃ
主ぃ
主ぃ
ガオウ
