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詩音

皆さんこんにちは

東雲ななな

こんにちは!

東雲ななな

今回も頑張りました!

詩音

俺と尊が中学生の時の話です

東雲ななな

では!

詩音

スタート

ねえ詩音?

詩音

なに?

詩音の将来の夢って何?

詩音

なんでいきなりそんなこと

いいじゃん!

気になったんだもん‼︎

詩音

…はぁ

詩音

(呪術師、なんて

詩音

見えないこいつに
言っても仕方ないよな)

ねえ、教えて!

詩音

人を助ける仕事、かな

ふはっ!詩音らしいね‼︎

詩音

なんだよ、俺らしいって

詩音

そう言う尊の将来の夢はなんだよ

僕は詩音の隣に
いられる仕事をする!

詩音

なんだよそれw

あっ笑ったでしょ‼︎

詩音

はいはい

詩音

帰るぞ

うん!

(そう、ずっと隣にいたいだけ

僕と詩音は隣でいい

交わる必要なんてない

ずっと並行でいられれば
それでいい

詩音は気づいてないんだろうな

僕が見えるって

詩音と並行でいるためには

そうだ

呪詛師にでもなろうかな)

詩音

…考え事?

なんでもないよ!

早く行こう!

詩音

わかってるよ

東雲ななな

今回はありがとうございました!

東雲ななな

変かもしれませんが
これで完結です

東雲ななな

次の作品は今よりももっと

東雲ななな

面白いものが書けるように
頑張ります!

東雲ななな

いいね!フォロー、コメント、リクエストなどなど

東雲ななな

よろしくお願いします!

東雲ななな

それでは!

詩音

ばいば〜い

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コメント

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ユーザー

最後まで読んでくれてありがとう! これからもよろしくお願いします! コメントもよろしく‼︎

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