のんのん
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名前:トア・ライトトワイ 性別:女性 年齢:26歳 一人称:私 二人称:君 (どんな人にも) 下の名前呼び(ちゃんくん呼び) (血の繋がった姉にのみ) 下の名前呼び(お姉ちゃん) 《性格》 普段からミステリアスな雰囲気や口調で 仕事で接する生徒には実は人外では と呼ばれる程。 常に冷静で穏やかで 誰かに弱みを見せていない。 恋愛にとても疎く恋愛的な好きが 全く分からない。 どんな人にも優しく丁寧に接する。 好き:可愛い物・家族・友達 嫌い:過去の事故を忘れる事 ・自分の愚かな感情 得意:誰かに何かを教える事・ 職場の同僚に関する事 ・(意図的に)他人を忘れる事 苦手:過去の事故で感じた強い痛み ・大切な人が自分の過去と 同じ痛みを知ってしまう事 悩み:もう会えないだろうと思ってる 姪の顔を永遠に忘れられない事 【男の子に向けている想い】 可愛らしい男の子、 確かに良くない所もあるかもしれないけど 少しは仲良くしたいな。 その他:ミステリアスを擬人化した様な 雰囲気と謎さを持っていて、 口調だけだと職業や年齢も分からない。 狂ってる、病んでる、変人だと 思われる事が多いが 自分自身に対して普通ではない考えを 持ってるだけで 実は精神状況は正常で 自分自身に対しての考え方以外の 考え方は普通の人と同じ。 記憶力が良く小学生の時の話も覚えている そして自主的に人物を忘れる事が出来る。 ただし、 もう会う事はないだろうと思ってる 姉の娘であるユイカと言う少女の事だけは 忘れられず悩んでいる。 可愛い物が好きで ぬいぐるみを持ち歩く日があったり 少しだけオシャレしてる日もある。 自分自身は脱出できても出来なくても 全然、良いと言う 特殊な考え方をしている。 理由は「自分は何処で生涯を終えても きっと皆、覚えてないから」だそう。 【サンプルボイス】 「初めまして、 私はトア・ライトトワイって言います これからよろしくね。 …『本当に初めましてなのか?』 うん、本当に初めましてだよ」 「出来れば私に何かを求めないで欲しいな 私は君が満足できる答えを 持っていないからね。 あはは…もう決まってる事なんだから 嫌がらない方が良いよ」 「家族構成は… お姉ちゃんとお父さんとお母さん。 そして…わ・た・し。 あはは、なんちゃって。 君には分かってるよね」 「私に質問するなんて君は変な人だね、 『姉がいるって事は姪や甥はいないの?』 一人だけいるよ…姪なんだけどね。 名前はユイカって言って 私と同じ白髪をしていて、 サファイアみたいな目をしているの。 …え?私の目? 私の目はきっと何も映してないよ」 「そんなに気になってるんだったら 何で私は傷を負ってないのに 包帯や絆創膏をしているのか、 君にだけ教えてあげる。 私は忘れる事を恐れてるだけ、 それだけの理由で 包帯や絆創膏をしてるの」
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