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バットエンド作って行きマース
START→→→
医者
手術は
医者
申し訳、ありません…
医者
失敗しました…
皆 ｯ!
稀咲
おい！医者なんだから治せるんじゃねぇのか！？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
と言いながら俺は医者の胸ぐらをつかみながら言うと
半間
おい、稀咲やめろﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
半間
そんな事したって凜は戻って来ねぇよ…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
そんな事言われても
稀咲
納得できねぇよﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
灰谷兄弟
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
蘭
そっかー凜ちゃん先に行っちゃったのかﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
竜胆
寂しくなるな〜ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
イザナ
だなﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
確蝶
でも1人だけでよかったな
なんて言われて殴ろうとしたけどすぐに確蝶が言った
確蝶
なんて事言えるわけないけどなﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
稀咲
病室はどこですか？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
医者
嗚呼、病室は○○号室です
稀咲
わかりました有難う、ございますﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
そこには顔には布をかけられピクリとも動かない人がいた
医者
布取りますね
ﾊﾟｻ
そう言われ医者が布を取るとそこには静かに眠っている凛の姿があった
稀咲
「嗚呼、凛は死んだんだ」
と事実を受け止めざる負えなかった(漢字あってる？)
俺達は数日魂が抜けたようだったが皆何も無かった様に過ごしていたが
俺と半間はずっと後悔していた
だから
俺達はこれから凛の元に行く
稀咲
半間後悔はないよな？
半間
おう！
稀咲
行くぞ！
その日俺達はこの世を後にした
後悔はないかって？
ある訳ねぇよだって大切な奴らが手の届く位置に居るんだからよ
そんなこれ以上の幸せなんてない
これから何処に居ても俺達は繋がってる
END
主
どーも主です！
主
これで「友達」が完結しました！
主
( ̳> ·̫ < ̳ฅฅﾞﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
主
いやー書いてくと毎回思う事があります
主
それは…
主
考えるのがムズすぎる！
主
書いてる側の人分かりますよね！？
主
僕はどうやったら面白くて、見てる人が続きを読みたくなるのかということを考えてますが
主
僕じゃ面白くて続きを読みたくなるようなすごい物語は書けません
主
でも見てくれる人がいる！
って思えるので頑張れます！
って思えるので頑張れます！
主
なのでこれからも見てくれると嬉しいです！
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作品ページ
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