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ﾇｯﾇｯﾇｯｼｨ
充電(みちるでん)様からのリクエスト
ﾇｯﾇｯﾇｯｼｨ
いちきた。
ﾇｯﾇｯﾇｯｼｨ
書くわ
いちきた。濡れ場注意
北岡隆太
は…はやく殺せよ…
一条康明
そんな急かさなくても殺すから安心しろ。
北岡隆太
(はぁ…死にたくねぇ…嫌だ…感謝したかった…ありがとうって…)
一条康明
ん…いい目するじゃん…ちょっと気に入った
北岡隆太
は？気に入ったって…？
一条康明
なんでも無い。お前には少し、眠ってもらう
北岡隆太
(…少し？少しって…)
一条康明
ドンッ
北岡隆太
ｳｯ
そして一条しか知らない部屋に。
北岡隆太
ぁ、…れ？ここは…？
一条康明
やっと起きた。おはよう。
北岡隆太
ここ…どこだ？
一条康明
ここは俺しか知らない部屋。お前は今俺に監禁されてる。
北岡隆太
な…なんで？
一条康明
お前が気に入ったって言っただろ。
北岡隆太
じゃ…じゃぁ何をするつもりなんだ？
一条康明
お前を殺せって組長に言われててな。このことがバレたら俺は裏切り者とみなされるだろうな
北岡隆太
ど…どうしたらいいんだ？
一条康明
せめてもの償いだ。その償いを…
一条康明
体でしてもらおうか
北岡隆太
…え？体で？
北岡くんの服を脱がせる
北岡隆太
なっ…何してっ…
一条康明
ﾇﾌﾟ
北岡隆太
ひゃぅ///
一条康明
良い声。
一条康明
ぐちゅぐちゅ
北岡隆太
あっ♡そこダメっ///♡
一条康明
ん？気持ちいいの？
北岡隆太
あぁ゛っ///♡♡♡やらっ♡ぐちゅぐちゅしちゃっ///やだぁ♡♡
一条康明
そんなやらしい声してても俺を興奮させるだけだよ？誘ってんの？
北岡隆太
誘ってなんかっ♡♡♡ｱｯ///♡激しくしないでっ♡///
一条康明
ブツン(理性が切れる音)
一条康明
誘ったのはお前だからな北岡。
北岡隆太
え？あっ…
一条康明
ｽﾞﾌﾞ
北岡隆太
アァ゛やだぁっ痛゛いぃ゛
一条康明
安心しろ…優しくするから。
北岡隆太
むりぃっ゛お腹っ…裂けちゃうぅ…
一条康明
そんなに激しくして欲しいの？
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ×好きな数
北岡隆太
おぁ゛激しく゛っすんなぁっ゛
一条康明
まだ強がってんの？体は正直だよ？
北岡隆太
ぁうっ…うぅ…(くそっ…認めたくねぇがすげぇ感じてる…)
一条康明
ｽﾘｯ(北岡くんの耳を撫でるように触る)
北岡隆太
あぅ///ぅぐっ゛
一条康明
ここも感じるんだ…敏感だね♡
北岡隆太
いち…じょぅ…耳っ…触んなっ…
一条康明
なんで？
北岡隆太
か…感じるからっ…
一条康明
可愛い♡でもやめないよ？
北岡隆太
あぅ...ふぇ…
一条康明
何も泣くことないだろうに…
北岡隆太
ぃ…いじわる…
一条康明
だから…煽んないでくれる？限界なんだけど
北岡隆太
煽ってなんかっ…
更に激しくなる
北岡隆太
んぁ゛ぁ゛っ〜♡///ぁ゛っ♡
一条康明
すんごい激しくイくねぇ
北岡隆太
言わっないで///♡♡
一条康明
可愛い♡俺だけの北岡♡もうずっと一緒だからな♡
終わり☆
ﾇｯﾇｯﾇｯｼｨ
ｽｩｰｰｰｰｰｰ
ﾇｯﾇｯﾇｯｼｨ
ごめんなさい。
ﾇｯﾇｯﾇｯｼｨ
いや…あの…ごめんなさい。
ﾇｯﾇｯﾇｯｼｨ
北岡の腰は粉砕されました。
ﾇｯﾇｯﾇｯｼｨ
次回もまた見てくださいねー！
ﾇｯﾇｯﾇｯｼｨ
じゃんけん
ﾇｯﾇｯﾇｯｼｨ
👊
ﾇｯﾇｯﾇｯｼｨ
勝ったらイイネ
ﾇｯﾇｯﾇｯｼｨ
負けてもイイネ
ﾇｯﾇｯﾇｯｼｨ
おねしゃす
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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