樹
きょも見かけによらず
積極的だから…
積極的だから…
北斗
○○なら大丈夫だろ
なんかされたら
多分殴るから。
なんかされたら
多分殴るから。
樹
そうだな笑
○○
だれが殴るって?
樹
○○!
○○
まぁ間違ってはない
かも?笑笑
かも?笑笑
ジェシー
こわっ笑笑
樹
きょもは?
○○
あ、なんか寝ちゃった
ジェシー
AHAHAHA
○○
夜ご飯の支度しなきゃ
優吾
買い物行ってくるよ
○○
いいの?
頼んじゃおうかな
(ホント優しいな、)
頼んじゃおうかな
(ホント優しいな、)
優吾
うん
北斗
俺も行くよ
優吾
ありがとう
○○
ありがとう
―夜ご飯―
慎太郎
○○、これ美味いよ
はいあー
はいあー
○○
あー、うん!美味しい!
ジェシー
ずりぃぞ
慎太郎
え?なにが?笑
ジェシー
おれのも、あー
○○
あー、ありがと笑
樹
なぁ、○○。わかってる?
今されてること、
今されてること、
○○
え?何を?
樹
はぁ鈍感にも程がある
○○
あっ……////
優吾
今気づいたの?笑
あ、口についてる
あ、口についてる
口についてたのを こーちがとる
優吾
ふふ、可愛い
○○
もう////
大我
(みんなずるい…)
大我
俺今日、○○とハグした!
○○
ちょ、
北斗
えっ
ジェシー
まぁじ?!
樹
(やっぱり…)
○○
私がゲームに負けたから
言うこと聞いただけ、
言うこと聞いただけ、
慎太郎
きょも!やるやん!
優吾
褒めてる場合かよ笑
大我
ふふっ
(どうだ!)
(どうだ!)
樹
俺は一緒に寝たからな
(小声)
(小声)
大我
樹!
北斗
どうした?
○○
みんな、そんな
マウントとってないで
マウントとってないで
○○
早くしないと冷めるよ?
大我
はーい
「ごちそうさまでした」
―洗面所―
○○
なんか狭い
樹
そうだな。まぁ
7人も一緒に歯磨き
してるんだもんな笑
7人も一緒に歯磨き
してるんだもんな笑
慎太郎
ちょっとジェシー!
ジェシー
なぁんだよ、
優吾
喧嘩すんなよ、
○○
もう!全員
リビング!
リビング!
6人
はーい
○○
はぁ明日から学校かー
樹
嫌か?
○○
うーん嫌ではないよ?
同じクラスに樹と北斗が
いるからさ笑でもなんか
同じクラスに樹と北斗が
いるからさ笑でもなんか
樹
なんか?
○○
ちょっと怖い、かな
樹
えっ、
○○
こんなイケメンたち
に囲まれて何様だ!
って言われるかな笑
に囲まれて何様だ!
って言われるかな笑
樹
安心しろ、絶対
俺らが守るから!
俺らが守るから!
○○
ありがと、
頼もしいな笑
頼もしいな笑
樹
(頼もしいだけか…)
もう寝るか、
もう寝るか、
○○
うん、おやすみ
樹
ん、おやすみ
―朝―
○○
んん、はぁ
(樹、寝顔可愛い)
(樹、寝顔可愛い)
○○
朝ごはんと弁当…(小声)
樹
もうちょっと寝ようよ
○○
あ、ごめん
起こしちゃ…
起こしちゃ…
樹にキスされた
○○
/////
樹
ん…
○○
ねぇ!起きて…
るん…でしょ?
るん…でしょ?
樹
zzzz
○○
(寝ぼけてた?)
○○
あ、早く支度しないと
樹
(作戦大成功♪寝よ)
○○
ん?明かりついてる
優吾
おはよう
まだ寝てていいのに
まだ寝てていいのに
○○
優吾?!なんで、
優吾
元々は俺と北斗の
仕事だったし、最近
任せっきりだったから
仕事だったし、最近
任せっきりだったから
○○
て、手伝うよ
優吾
ごめんね、
○○
ううん
○○
ホント優しいよね
優吾
そう?笑ありがと
(優しいだけ…か笑)
(優しいだけ…か笑)
○○
それにかっこいい
なんちゃって、笑
なんちゃって、笑
優吾
え、
ガシャン
○○
うわ!大丈夫?
怪我してない?
怪我してない?
優吾
あ、うん
ギリギリ、
ギリギリ、
○○
そんな動揺しない
でよ笑(可愛いな)
でよ笑(可愛いな)
優吾
ごめん笑
○○
進めよう!
優吾
うん
北斗
ん、おはよ
大丈夫?さっき
大丈夫?さっき
○○
うん、ちょっとね
北斗
そう、手伝う
○○
ありがと、じゃあ
北斗くんは優吾のやつ
一緒にやってもらえる?
北斗くんは優吾のやつ
一緒にやってもらえる?
北斗
(優吾…ね)
わかった
わかった
優吾
はい、これ
北斗
ん
みんなが起きてくる
慎太郎
おはよ、いい匂い!
ジェシー
ほんとだ!
大我
樹、起こしてくる
○○
おはよ
○○
大我くん、ごめん
私のバックもって来て
私のバックもって来て
大我
はーい
朝ごはんを食べ終え 家を出る
○○
ちょ、樹!
こっち来て
こっち来て
樹
ん?
○○
ネクタイ曲がってる
よし、はい!
よし、はい!
樹
お、おう
サンキュ///
サンキュ///
慎太郎
俺のもやって!
○○
はい!どうぞ〜
慎太郎
ありがとう!
○○
みんな、自分で
出来るようにしなよ?
出来るようにしなよ?
6人
はいはい
○○
もう、
「行ってきます!」