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彼が連れて来たのは 第3部隊の基地 立川基地やった .
夜は更けているので まぁ当たり前に辺りには誰も居なかった .
中へ入れば 彼は寄りたい所があるそうだ
保 科
日 比 野
日 比 野
軽くお辞儀をした 名前は名乗るつもりは無い.
こんな夜に資料室で 何をやっているのかと覗けば 机には資料が広がっていた.
... 自主勉か 以外に偉いな .
日 比 野
日 比 野
保 科
保 科
日 比 野
保 科
保 科
今 凄い貯めたな .
部屋へ入れば 明るい中に 目を細める .
とそうこうしているうちに救急箱らしきものを取り出し こっち来ぃ と手招きされた 横に座れば 頬を触れられ不覚にも肩を跳ね上げてしまった
保 科
保 科
保 科