コメント
2件
バタンッ
鮫島翠(シャークん)
でも、やっぱり諦めきれない自分が居る
欲しくてたまらない だから、早く俺に溺れてくれないかな....
鮫島翠(シャークん)
鮫島翠(シャークん)
鮫島翠(シャークん)
さっきのぶるーくとの事を 思い出してしまって照れてしまう
鮫島翠(シャークん)
鮫島翠(シャークん)
そんな事を考えながら俺は お風呂場へ向かった
後処理が終わった
ボフッ
鮫島翠(シャークん)
ちゃんと考えて誘うべきだったと 後悔しながら 身体が疲れていたのか 段々と俺は睡魔に襲われて 眠りについてしまった
鮫島翠(シャークん)
俺は眠りから覚め、 今の時間を知りたくスマホを見る
鮫島翠(シャークん)
鮫島翠(シャークん)
鮫島翠(シャークん)
撮影が四時くらいに終わり、 ぶるーくが帰ったのも5時くらいだから 7時間も寝てたのか俺....
鮫島翠(シャークん)
俺はベッドから立ち上がり とても痛い腰を無視してリビングに向かう
晩飯食べ終わった
鮫島翠(シャークん)
鮫島翠(シャークん)
鮫島翠(シャークん)
そう言って俺は仕事表をドアの前に貼っていたのでそれを見る
鮫島翠(シャークん)
鮫島翠(シャークん)
鮫島翠(シャークん)
鮫島翠(シャークん)
鮫島翠(シャークん)
そんなこんなあって仕事の時間になる
鮫島翠(シャークん)
シーン....
鮫島翠(シャークん)
須磨笑無(スマイル)
鮫島翠(シャークん)
と、急にスマイルが後ろから声をかけてきたので俺は驚き大声を出してしまった
須磨笑無(スマイル)
鮫島翠(シャークん)
須磨笑無(スマイル)
鮫島翠(シャークん)
鮫島翠(シャークん)
須磨笑無(スマイル)
鮫島翠(シャークん)
須磨笑無(スマイル)
〜仕事中〜
モブ女
パラッ(資料を見せる
須磨笑無(スマイル)
鮫島翠(シャークん)
やっぱモテるなぁ
でもね、こうゆう人を....
鮫島翠(シャークん)
須磨笑無(スマイル)
鮫島翠(シャークん)
そう言い、俺はスマイルに 作り笑いを向ける
須磨笑無(スマイル)
モブ女
俺は、もう少し スマイルに近づける口実がないか スマイルのあたりを見渡す
鮫島翠(シャークん)
須磨笑無(スマイル)
鮫島翠(シャークん)
そう言い、スマイルのネクタイを直し、 そこから彼の顔を上目遣いで見つめる
須磨笑無(スマイル)
鮫島翠(シャークん)
いや、少しは意識しても良くない....?
でも....
鮫島翠(シャークん)
モブ女
須磨笑無(スマイル)
やっぱりこういう人を 人から奪っていくのが楽しい♪
鮫島翠(シャークん)
須磨笑無(スマイル)
鮫島翠(シャークん)
須磨笑無(スマイル)
シャークんっていつもあんなに かわiじゃなくて
須磨笑無(スマイル)
いつもとはどこか違う姿な彼に 動揺している自分がいることに 気付く
須磨笑無(スマイル)
仕事をすれば、忘れられるかもと思い 俺はパソコンと睨めっこをする
〜数時後〜
須磨笑無(スマイル)
あれから俺は仕事に集中していると いつの間にか人が居なくなっていて、俺一人になっていた
須磨笑無(スマイル)
そう思い、またパソコンをに目を向けると
ポトンッ
と、何か冷たいものが頬に当たる 感触がした
須磨笑無(スマイル)
あまりにも突然だったので俺は 驚いてしまった
鮫島翠(シャークん)
そう言いながらひょこっと出てくる そいつはシャークんだった
須磨笑無(スマイル)
鮫島翠(シャークん)
ふにゃっと力なく笑う 笑顔に胸が変になる
鮫島翠(シャークん)
シャークんは、そう言って 俺にお茶が入ったペットボトルを渡す
鮫島翠(シャークん)
須磨笑無(スマイル)
鮫島翠(シャークん)
須磨笑無(スマイル)
鮫島翠(シャークん)
須磨笑無(スマイル)
鮫島翠(シャークん)
鮫島翠(シャークん)
須磨笑無(スマイル)
鮫島翠(シャークん)
須磨笑無(スマイル)
何故か嬉しくなってまう自分を 疑ってしまう
須磨笑無(スマイル)
〜数分後〜
須磨笑無(スマイル)
鮫島翠(シャークん)
と、近くで待っていたシャークんが 俺に声を掛ける
須磨笑無(スマイル)
鮫島翠(シャークん)
心なしかシャークんと一緒に 居れることを喜んでいる自分がいるような気がするが気のせいだろう
めんどくさいけど、 たまには酒を飲むのもありかも
〜居酒屋〜
鮫島翠(シャークん)
俺はスマイルに何としても近付くために 酔ったふりをして彼に近付く
須磨笑無(スマイル)
鮫島翠(シャークん)
須磨笑無(スマイル)
やっぱりこれだけじゃ 意識してくれないよな....
もう少し大胆に....
鮫島翠(シャークん)
須磨笑無(スマイル)
鮫島翠(シャークん)
須磨笑無(スマイル)
スマイルは目を見開きながら俺を見る そして、顔はほんのり赤くなっているのも分かる
鮫島翠(シャークん)
意外にもスキンシップには 慣れてないみたいですこし顔が 強張るスマイルにもう一押ししてみる
そう言い、スマイルに 顔を近付ける
須磨笑無(スマイル)
チュッ
須磨笑無(スマイル)
須磨笑無(スマイル)
須磨笑無(スマイル)
あまりにも急で、驚きを隠せなかった そして何故か段々顔が熱くなってくる ことも自分でもわかる
きっと俺は顔が真っ赤だと思う
鮫島翠(シャークん)
何て知らない顔して 俺を上目遣いで見つめてくる彼に 多分俺は、可愛いと思ってしまった
初めて男にこんな感情を抱いたと 同時に敗北感と恥ずかしさが混ざって 頭がこんがらがる
須磨笑無(スマイル)
自分でも驚くほど今この状況に 動揺している。 こんな状況いつもなら慣れているはずなのに....
鮫島翠(シャークん)
俺の顔を見て少し怖気付く シャークんに多分今自分の顔は 感情を抑えるのに必死で すごい怖い顔になってるんだと気付く
この感情を彼に知られたくない
これ以上ここにとどまると 危険な気がする でも、心の奥底で 彼と離れたくないと言っている
鮫島翠(シャークん)
須磨笑無(スマイル)
こんなに心は乱されてるのに 彼の声を聞くと 何故か気が抜けてしまう
須磨笑無(スマイル)
鮫島翠(シャークん)
須磨笑無(スマイル)
急に帰ると言って逃げてしまった俺を 彼はどう思ってるんだろう
須磨笑無(スマイル)
須磨笑無(スマイル)
男なんて眼中になかったはずなのに....
須磨笑無(スマイル)
気を紛らわすため 俺はスマホを見る
須磨笑無(スマイル)
スマホを見るとなかむから ラインが来ていた
Nakamu
Nakamu
須磨笑無(スマイル)
明後日シャークん達とカラオケに行く 約束を前々からしていて それが明後日にあった。
須磨笑無(スマイル)
だけど、もう決まってしまった事だし 俺だけ行かないっていうのも何だから 行くしかないよな....
須磨笑無(スマイル)
酒飲んだし....
須磨笑無(スマイル)
何てやっと解決論に辿り着くと どっと疲れと睡魔に襲われる
須磨笑無(スマイル)
少しずつ瞳が閉じていき 俺はいつの間にか寝ていた
スマイルが帰った後
鮫島翠(シャークん)
逃げられてしまった
攻めすぎて何かに察したのか?でも そんなことであいつは逃げないし....
鮫島翠(シャークん)
もしかしてあのスマイルが意識しすぎて逃げた?
鮫島翠(シャークん)
都合のいい事ばかりが 頭の中に浮かんでしまう
鮫島翠(シャークん)
????視点
チャランチャラン
そんな音を立てて扉が開き、 しばらくすると扉が閉まる
桐谷焼斗(きりやん)
俺は今動画編集の期限に今追われていて、 無我夢中になって編集をしていたら いつの間にかこんな時間だったもんで、 自分で飯を作る気力もなく 今こうして近くのコンビニで唐揚げ弁当を 買いに来た
そして、たった今買い終わり 俺は家に帰っている途中だ
桐谷焼斗(きりやん)
これは徹夜だなと頭の中でそんな事を 考えながら曲がり角を曲がると
モブ
男二人が小柄な男一人を取り囲み 追い詰めていた
桐谷焼斗(きりやん)
俺が今通ろうとしている通路で やってるもんだから 無視して通り過ぎると 三人の誰かに気付かれて巻き込まれそう....
桐谷焼斗(きりやん)
このまま助けないと 俺の優しい優しい心が(?) 痛むので、助けようと 彼らのところまで歩く
?????
滑舌が悪く 少し聞き取りにくいが はっきりと俺には分かる
桐谷焼斗(きりやん)
聞き慣れたれた声がした そして、あの小柄な男が着ている服にも 見覚えがある
そして、この聞き慣れた声の 持ち主も俺は知っている
そう、シャークんだ
ていうか、シャークんって 「気持ちよく出来るならね〜?」 とかそんな事言う奴だっけ?
そんな事を思いながら彼らに 近づく
モブ
後ろから知らない男に声を掛けられる
鮫島翠(シャークん)
お酒を飲みすぎたせいか 頭がふわふわして回らない
モブ
ナンパか.... と思いながらも内心は すごく期待している自分が居る
鮫島翠(シャークん)
たまにはいいかと思い 彼らを誘う
モブ
そう言って俺の手を掴もうと伸ばしてから手をもう一つの誰かの手で 止められる
鮫島翠(シャークん)
主
主
主