まなつ
テ○
まなつ
テ○
まなつ
私は飛来 茉夏
(ひらい まなつ)
テ○と付き合って3ヶ月、そして明日は私の誕生日。だけどテ○は素っ気ない。寝起きでもないのに
私は、コンビニで働いている後輩のグ○に相談しに行った。
コンビニまでは約30分そして、今は10時頃
到着
ピロリロリローン
グ○
グ○は私の誕生日が明日だと思い出し、誰よりも早く祝ってくれた。
まなつ
グ○
まなつ
グ○
私はいつの間にか泣いていた
グ○
まなつ
グ○
店長
グ○
店長
グ○
まなつ
グ○
グ○は私の手をぎゅっと握ってくれた。
テ○
まなつ
グ○
まなつ
テ○
テ○
まなつ
私はテ○の暖かい胸に泣きながら抱きついた
テ○
まなつ
テ○
まなつ
テ○
まなつ
まなつ
テ○
テ○
まなつ
私、テ○が好きでたまらない
テ○
こうやって、耳を塞がんばかりの強がりも
まなつ
テ○
こうやってまるで5歳児のようにはしゃぐ姿も。
テ○
まなつ
ケーキの横に負けんばかりの光を放つ指輪の前で私たちは永遠の愛を誓った。
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