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れるは
研究者
Relu
元々は人間やったのに …
ある研究者によって、言いなりロボットになった
研究者
Relu
自我などは要らないんだと思っていた
でも、心はちゃんと持っていた
研究者
エネルギーとは人が言いなりロボットになれるようにするものだ
研究者はそれをれるに使っている
研究者
Relu
全てはこの方達の為なんや
研究者
Relu
研究者
研究者
Relu
研究者
研究者
Relu
研究者
Relu
ある日、れるはオークションに売られたんたんや
そして当日
会場へ連れてこられた
研究者
色々な値段が出た
れるのことを買ってくれる人がいるんや、って思った
れる義母
研究者
れる義母
Relu
それで 恵美子 と名乗る女に連れて行かれた
れる義母
Relu
れる義母
Relu
れる義母
Relu
れる義母
れる義母
れる義母
Relu
その日から、殴られては蹴られて。
地獄の日々を過ごしていた。
誰も味方はいない
つまりれるは一人なんだ
れる義母
Relu
れる義母
Relu
れる義母
れる義母
Relu
その日かられるは狂ったように殴られた
殴られてるのはお母様がくれる“愛”なんや
お母様なりの
お母様がくれる
“愛”を
Relu
Relu
いつかは感情がなくなってきて
いつかは褒められるようになった
痛みなんかは感じへん
それが
Relu
Coe.
Relu
Coe.
Relu
Coe.
Coe.
Relu
Coe.
Coe.
Relu
久しぶりに
れるちの笑った顔が見れた / 心の底から笑えた気がする