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霊退治者と失敗作

第4話 - 第三話「霊退治者とお遊び」

105

2025年09月09日

#創作BL

#オリジナル

#異能力バトル

#幽霊

えかれこさん。

えかれこ

作ろ〜作ろ〜

ちゅーい創作BL 異能力系バトルあり完全オリジナル地雷さんは回れ右〜

要

…だからライトって誰だよ！！！

？？？

エ〜ん？覚えてないノォ〜？

？？？

ボクはコンなに覚えてるのニィ…♡

なんだろう、背筋がゾワゾワして気持ち悪い。

ガアアアァァァァァァアｯ!!!!!

朝陽

！あの子元気でござりまするなぁ…♡

要

そんなこと言ってる場合かぁｯ！！！

あのバケモノの存在を忘れていた。

？？？

ウ〜る〜サ〜い〜。ていうカキミもう役目オワッタし…☆

？？？

バイバイ☆

右手を化け物の前にかざしたその瞬間、マンホールのようなものが現れ、一瞬で化け物を飲み込んだ。

…こいつ、やっぱり強い…

要

…？役目って…まさか、お前が生み出したのか、それ…？

？？？

アレ、よくわかったネ〜。エライエラい☆

要

このくらい分かるだろ。

？？？

イヤ〜、昔のライトだったラ、絶対分かんなかったナ〜ｯて！！

要

…人違いだと思うけど。

？？？

イヤ、人違いじゃないヨ、だってキミ"コノセカイ"でハ、カナメクンなんでしょ？

要

…？そうだが…

要

（この世界では…？何言ってるんだコイツ…
）

要

！！ていうかクロｯ！！！

朝陽

クロくんなら、ここにいるでござりまするよぉ〜

クロは何故か眠っていて、悪夢をみてそうな顔をしていた。

朝陽

ずっと苦しそうでござりまするよ、この子…

？？？

あ、ダーク。

要

ｯ！！！！

先程マンホールのような物を出したときとは違い左手だったがとっさに変人の手を叩いた。

要

クロに…触んじゃねぇ…ｯ！！

？？？

……エ〜ん、イタイよｩ、ライトのバカぁ。

要

朝陽、すぐにクロと翔琉を医務室に！

朝陽

りょ、了解でござりまする！！！

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ……

要

（あいつ、魔法使わずとも男2人持ち上げれるって…やっぱ怪力だな。）

？？？

…やっパリ、ダークのコト、ダイスキなんダネ…。シットしチャウ！

？？？

…まァいっカ。これかラゆっくリボクのモノになってモラウし〜。

？？？

好きなコの泣いてル顔なんテ見たくなイシ〜☆

要

…？どういう…

？？？

ン〜？だっテボクはライトがダイスキだモン！

要

…は？

？？？

は？ジャないヨライト！エッ〜自覚なかッタノ〜？？ショック〜。

要

だからライトじゃねぇって…

？？？

…う〜ﾝ、ソロそろ本題ニ入っていイ〜？

要

は？まだ本題じゃなかったのかよ

？？？

うﾝ！だっテ、

？？？

まだゼーンぜん、遊び足りないモン！

要

帰れ。今すぐに。

？？？

エ〜ン、ひっどォ〜イ！育テ親に対しテ言うコト！？ソレ〜？☆

要

だから人違いだっての…

？？？

モ〜…デデ！遊びのるーる、教エチャウ！

要

はぁ…

？？？

ア、チョー長ーい遊ビだから、早くテ1年は覚悟してネ！

要

はっ！？

？？？

ア、ダイジョーブ！きゅーけーもボクなりにいれルからサ！

要

そういう問題じゃねぇ！？

？？？

マ、遊びの範囲ハ…キミたちの近クでイイかな？

要

待て、俺はやらねぇぞ？？？

？？？

あ、やらなかっタラキミ以外の人類滅亡スルかラ！

要

なにその小学生が決めたルールみたいなやつ…ていうかめっちゃ大事じゃねぇか、これ…。

要

ていうかなんで俺だけ…！

？？？

モチロン、ボクのお気に入りダカラだよ？

要

だから…！

？？？

はぁ、ルール話させてヨネー

要

（無視かよ！！）

？？？

ルールは、キミたちの周りデ悪霊退治をシテもらイまス！

？？？

1年間死なズ二倒しきレたラキミたちノ勝チ！カンタンでショ？

？？？

出現場所は常にこの町だかラ、アンシンしてイイヨ！

？？？

チナミに、ボクが悪霊の設定ヲチョチョイと変えたかラ、いつモ悪霊が出現スルときは"ドア"が現れルヨ！

？？？

ソコカラ出てクルから、頑張っタラ一網打尽にデキるネ！

？？？

デモでも、コレだけジャツマンナイよネ？！

？？？

ダカラダカラ、中ボス的なノ！用意してルヨ〜！

？？？

全部デ8体かナ？アリ、そうダッけ？マァそんグラいイルヨ！大体同時に二人くるカラネ！

？？？

そノ中ボスゼーンぶタオシたら、ボクと戦ウ権利ヲあゲル！

？？？

どうドウ？！楽しそうでショ？！

要

…。

要

（いや全然難しそうなんだが？？？）

要

（こいつがいつ悪霊出してくるかわかんねぇし隙なんてすぐつけるじゃねぇか！）

？？？

う〜ン微妙な反応ダケド…マァやってみタラワカルヨ！！！やってみヨ！！

要

え？！は！？今！？ちょま―

？？？

エ〜イ☆

すると急に天気が曇り、アイツの横にドーンと黒い煙が叩きつけられる。

そんな黒い煙が晴れると、一つのドアが現れた。

？？？

おいデー！テト〜！

扉がギギギと開いた…瞬間、少年が要にチェーンソーを振りおろす。

要

うおっ！？

少しくらったが、まぁほぼ避けたと言っていいだろう。だが痛いものは痛い。

要

いって〜…。

またその少年が向かってくる…その瞬間、もう一人のそっくりな少年に止められる。

テト

「コラッ！テツ〜今回は中ボス戦じゃないでしょ〜？殺意マシマシですけど〜？」

？？？

ていうカ。ナンデテツでてキタノぉ〜？呼んでナイんだけドー。

そんな彼の発言をフル無視してテツはテトに向き合う。

テツ

…ごめん、テト。これから先テトやテトが生み出したものを傷つける人って思ったらつい手が

テト

「もぉ〜テツったら！可愛い可愛い俺の弟…♡」

テツ

…弟は嫌だって言ってるでしょ。

？？？

ハイ、イチャイチャはソコまで二シテネ〜。

？？？

こっチノ明るい髪ノ子ノ方がテト、こっチノ暗い髪ノ方がテツ！

？？？

今回はコノキョーりょくな中ボスが、ライトに立ちハダカルテキだヨ！

？？？

…あ、テトクンの"悪霊産数"がなくなっちゃうまでテトクンとテツクンは戦っテクレナイかラ！

説明しよう！悪霊産数とは、悪霊を生み出す回数、まぁポケ◯ンで言ったらPPだ！

？？？

ていうワケデ、テツ今回クル必要ナイかラ！

テツ

嫌だ。絶対帰らない。こいつら◯す。

？？？

◯さナイ、◯さナイ！さァ帰っテ！

すると次は禍々しい扉が出てくる。いや、扉…なのか？

テツ

俺は帰らない

？？？

ダメーッ！バイバイ！！！

テト

「テツ、大人しく帰りな、後で"アソンデ"あげるからさ…。」

テツ

！

すると急に上機嫌になりさっさと扉へ入ってしまった。

入った瞬間、扉が「シュッ」と音をたて扉が一瞬でなくなった。

？？？

…あ。モチロン、ボクの名前ハ覚えてルヨネ？

テト

「さ、じゃあいっちょ殺りますか！」

？？？

じゃあボクハ上かラ見てるネ！

要

は！？ちょっ…！

そういって彼はテレポートをし、どこかも　分からなくなった。

要

何回言えばいいんだコイツ…

テト

「さぁ出てこい！お花さ〜ん！」

テト

「"悪霊召喚"！」

そういうと地面がゴゴゴと揺れ、ニョキッと紫の花のようなものがでてくる。 …学校より大きい。

テトは紫の花の頭に座る。

要

な、なんだコイツ…！

要

（悪霊なのに、人型じゃねぇ…！？）

するとその思惑に気づいたのかテトは当たり前のように答える。

テト

「改造したんだ〜"マザー"が。」

要

（…マザー？誰だよ、それ…。）

聞こうと思ったが、紫の花から出ているトゲトゲしいムチが攻撃してきて聞く余裕など与えない。

シュンッッッッッ！！！！

要

あぶねっ！クソッ、あのムチが邪魔だな…

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ…

ｼｭﾝｯｯｯｯ!!!!!!

剣をｻｯと振ると、植物ヤロウの根っこに目立った傷ができる。

要

…！案外効くじゃん、剣でも…。

するとすぐに根が飛んできて、咄嗟に避けるが少し掠ってしまった。結構痛い。

要

掠っただけなのにいってぇ…

要

（攻撃を避けられたらな…。）

要

"聖光"！！！！

眩い光が辺りを照らすが、元々目などないので目眩ましが効かない。

要

まぁですよね！！！

要

（どうする？植物だし、目も耳も…）

要

…あ。

要

…なあ、テト！…だってか？

テト

「う〜ん？な〜に？」

要

これ、やっぱ初回だから簡単に作られてんのか？

テト

「エ？そんなことないよ、攻撃にガンガンに振ってるし、ちゃんと一撃当たったら死んじゃうと思うけど。」

要

あ〜…あれか。お前バカか。

テト

「はぁ？！このテトクンを侮辱するの？！ちょ〜やばいんだけどぉ！おいジキタリス、やっちゃって！」

ジキタリスという花は聞きもせず、前を攻撃し続ける。 …いや、聞けない、と言うべきか。

テト

「…あれ？ジキタリスく〜ん？」

そうテトがツンツンとジキタリスの頭を叩くと、ジキタリスは何かに気づいたように頭に目掛けてムチを振るう。

テト

「はれはれはれぇ！？ジキタリスくぅ〜ん！？アブナイじゃんさぁ！？」

要

あははｯ、やっぱお前…バカだよ。

避けようとして落ちたテト目掛けてムチとトゲが飛ぶ。ボコボコである。

テト

「も〜う！！！お前改造し直し―」

ドゴォｯ！！！！

テト

「！？なんでジキタリスクン攻撃すんのぉ！？」

要

そらするだろ！！逃すかいな！！今倒しとかねぇとまた出てくるじゃねぇか！

ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞ!!!!!

要

要のひっさ〜つ☆

要

100れつ剣〜（100◯つ肉球かな？）

先程のテトの言葉通り攻撃に全振りしたようで、防御はザコだった。

要

もう浄化できるじゃねぇか！！！ワロタ！！！

"聖浄化"！！！！！！！

そう叫ぶと、口がないから声を出さず、静かに浄化されていった。

要

…はぁ、終わったか…。

テト

「クソッ！お前マジクソガキ！死ね！」

そんな小学生の悪口のような事を言うと、テツが入った禍々しい扉に次はテトが入っていった。…危機は去ったようだ。

？？？

え〜案外あっサリ〜…ツマンナイ！

そう言って急に目の前に立っていた彼もまた禍々しい扉に入っていった。

要

…はぁ。今日の仕事は終わり、か…？

すると急に頭がズキッと痛くなり、段々痛みが強くなる。

要

クッソ、なんだよｯ次から次へと…ｯ！！

要

うっ…はぁｯ、ァ…

痛さのあまり失っていく意識に苛立ちながら瞼が落ちていく。

クロ

ーー！

玄関から全速力で走ってくるクロを横目に、目を完全に瞑った。

ー記憶の欠片ー

テト

…。

テツ

…テト？

テト

！テツ！なんでここに…！

テツ

テトと、いたくて…。話したくて…。

テツ

…なんでこんなとこに来てるの？

テト

ｯ、それは…

テツ

…テト、もしかして…それ…ジキタリスの花…？

テツ

だめだよ、それはー！

テト

き、綺麗だよね、これ！僕一目惚れしちゃってさぁ！

テツ

…テト…。

テツ

………。

テツ

……僕は、いつでもテトの味方だから…。

テト

……な、なに？急に。

テツ

…だからー

テツ

死んでもいいけど。勝手に行かないでね。

テツ

一人で、死なないで。

テツ

死ぬんだったら、僕と一緒に死んで。

テト

…。

テト

い、いや、だからー

テツ

お願い。

テト

っ…

テト

………わかったよ。

テト

僕のこと分かってんのは、お前だけだしな…。

テツ

うん。…テトを愛してるのは、僕だけ。

テツ

テトの味方は、僕しかいない。

テト

…テツしか…

テツ

うん。"僕しかいないんだよ。"

テト

「…テツだけ…。」

テツ

…そう。

"僕しか要らないんだよ。"

要

ｯあっ！？

テツの表情が怖すぎるあまり飛び起きた要の横には、ちょこんと座っているクロの姿と壁に寄りかかっている翔琉、遠くから見ている朝陽の姿があった。

「要（氏）！！！！」

朝陽

よかったでござりまするぅ、無事目を覚まして…！

翔琉

ホントにお前って奴は…！！！

クロ

よかった…死亡、違う…

大号泣の朝陽と、ブチギレてる翔琉と、珍しく顔を険しくしているクロで、色々大渋滞だ。

要

…ここは…保健室？

朝陽

そうでござりまする！

朝陽

可愛らs――き、奇妙な植物さんがいなくなったと思いましたら、ちょっとして急にクロくん目を覚ましたみたいに動いて…。

朝陽

校庭に行ったかと思ったら、要氏が倒れてたんでござりまするよぉ！

クロ

…ごめん。何、考えれなかった。

クロ

急、目、覚めた。何故、わからない。

要

そうだったのか…。

翔琉

ﾁｯ、結局カッコワリィとこ見せちまったなぁ…。（小声）

要

え？なんて？

翔琉

…なんでもねぇ、ていうか無茶すんな、心臓止まるかと思ったろ。

要

はぁ？それはお互い様だろぉ？

翔琉

はぁ？なにが？

要

だってよ、翔琉だってふっ飛ばされて気絶したじゃんか。心臓止まるかと思ったわ。

翔琉

クッソ、覚えてんのかよ…。

要

だからお互い様な？俺翔琉のこと大切に思ってるからさ…。

要

お前だけ心配してると思うなよ、ガチで…

翔琉

…。

要

…翔琉？

無言になった翔琉の顔を覗き込むと、翔琉は要の頬に手を伸ばし、その頬を優しく撫でる。

要

…？

翔琉

――かなm

パシッ（翔琉の手を叩く）

クロ

ヴゥｯーーーーーーー！！！！

翔琉

あ？！なんだよクソ犬！！！

朝陽

あ"〜〜〜駄目でござりまするよわんさん！良い感じに空気でござりましたのに…。

クロ

…駄目。要、話す。

翔琉

はぁ？何いってんのコイツ。

クロと翔琉が楽しそうに話す中、朝陽は小声で話しかけてくる。

朝陽

要氏、要氏！

要

ん？なんだ、朝陽。

朝陽

もうちょっと状況説明してもらってよろしいでござりまするか…？翔琉氏とわんさんにも…。

要

あぁ、そういえば話してなかったな。

要

お〜いそこの2人、話をー

クロ

何、要。

翔琉

話かい？なんでも聞くよ。

朝陽

おぉ、執事感半端ない…。

要

（ていうかやっと翔琉口調戻った…。）

要

えっとな、さっきの戦いのことだけど―

状況説明中…。

朝陽

うぇ？！なんと大規模な…

クロ

…やばい。

翔琉

それ遊び程度のことじゃなくないかい？人生かかってるじゃないか。

要

まぁ、彼にとっては遊びなんだろ…。

要

それで、俺が寝てる間にさ、なんかそのテトとテツってやつの記憶みてえなのが見れて―

翔琉

？ただの夢じゃないのかい？

要

う〜ん、この状況でこんな夢、偶然かなぁ…？

要

ていうか最近大ごとになりすぎ！！！過労死する！！！！

朝陽

ですな、わんさんがくるし、人生がかかった遊びさせられるし…。

要

てか多分通常の今まで俺等が倒してきた自然に出てくる人型悪霊も退治しなくちゃだよな…？

要

うぅ〜せめて人数増えてくれれば…。

翔琉

…これはマスターに報告しなきゃじゃないかい？流石に。

要

うっ…まぁそうだよな、責任持って俺が行くわ。

朝陽

は、はいはい！！！わたくしも行くでござりまする！！！

要

あーマスターのこと大好きだもんな、朝陽…

朝陽

え、えへへ、あの方は神様でござりまする…。

要

（マスターも朝陽のこと気に入ってるもんな…）

翔琉

僕も行くよ。

要

え、翔琉も？翔琉、マスターのこと相当嫌いなんじゃ…

翔琉

要も苦手だろう？なら僕も行くよ。

要

か、翔琉ぅ…

クロ

お、俺、行く。

要

え、クロも？！…ってあぁ、そっか、一応戦ってくれるんなら申請しないとか…。

翔琉

（ﾁｯ、来るのかよコイツ…。）

クロ

…？何に？

要

あぁ、あれだよ、俺たちが入ってる霊退治者の団にさ！加入届け出して申請しないと！

クロ

…申請、する、どうなる？

要

金が貰える。

クロ

…（笑）

要

「さぁ、団に申請と報告！」

要

…と、おもって来たのに…

翔琉

来いよ、要には1ミリたりとも触れさせねぇ。

クロ

…ヴゥーー……

朝陽

キャッキャッ

???

ウフフフ…

どうしてこうなってんだ…！！

えかれこ

あああああああああああ

えかれこ

終わりましたぁぁぁぁぁぁ！！！！！

えかれこ

290タップ…疲れた…

えかれこ

あのていうか謝らなきゃいけないことが…

えかれこ

サムネの要くん↓

えかれこ

キャラのとこの要↓（画質悪いすまん）

えかれこ

…おかわりいただけただろうか？

えかれこ

すまん！！！！！ほんとすまん！！！！

えかれこ

あの〜黒髪のは初期設定のときの要でして、クロと髪色被るなぁっておもってピクル―で作ってたときに急に変えたんですよ髪色

えかれこ

そしたらね、このざまです…

えかれこ

すいません！！！白髮です！！！

えかれこ

サムネも直します！！！ほんとすんません！！！！！

えかれこ

ていうことで〜（切り替え早）

えかれこ

次回！クロと立ちはだかる壁！

えかれこ

クロくん主体エピ予定なんでよろしく〜

えかれこ

う〜ん次回は悪霊退治多分しないし多分イチャイチャ回かな？クロと要の…いや、翔琉と要もあるかも…

えかれこ

まぁとにかくイチャイチャします！

えかれこ

お楽しみに！！！！！

この作品はいかがでしたか？

105

3件

え、なんて言えばいいんだろう、まじでこんなに長くストーリー作れんのすごすぎ、泣くよ？😭😭（意味不????）

えかれこさん。

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