アテンションプリーズ ご本人様とは関係ありません キャラ崩壊注意 ニセ関西弁注意 それでも良い方はタップを
気まづい雰囲気が続く
先程のコントの様なテンポでは話せない
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彼の声は酷く冷たい
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僕は夜中よく抜け出すのが趣味だった
そして、その日も僕は夜中抜け出していた
そして、うずくまって唸っている人を見つけた
まぁ、それは魔王だったんだけどね
そして、その日はsypに魔王を預けて僕はみんなのいるところに戻った
その数日後、魔王が死んだ
死因は寿命であった
だか、それが僕の人生を変えることになるなんてー
その魔王が死んだ時、sypが僕の目の前に現れた
syp
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syp
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syp
syp
syp
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syp
僕は死ぬ程迷った
仲間であるみんなとは離れたくない、でも僕が魔王になれば世界を幸せにできる
迷った末に僕は魔王の道を決めた
みんなは言っていた、世界を平和にするってだから僕が抜ければみんなの夢が叶うと思った
そして、僕は勇者パーティを抜けて、魔王になった
孤独でも良い、嫌われても良いそれでもみんなが笑ってくれたら良いんだ
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そこには豪華な料理が並んである
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その瞬間人が倒れる音がする
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