偃月
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名前:ルーノア・アメリック 性別:男 性格:オネェ、優しい、世話焼き、可愛いもの好き、ママ((( 年齢:170歳 種族:悪魔と天使のハーフ(羽はしまってる) 何の魔女か:光と闇の魔女 塔:東 固有能力:「哀れな子羊」「地獄の裁判」 詳細↓ 哀れな子羊:(師匠であるルージュの属性?に影響された能力)能力を発動すると教会の内部の様な空間が出現する、ルーノアが悪人と判断した者のみ使え、相手を救う(倒す)、罪が軽い程苦しまずにタヒねるし罪が重いほど苦しんでタヒぬ 地獄の裁判:能力を発動すると地獄の様な空間が出現し裁判が始まる、「無罪」「有罪」「極刑」の種類があり「無罪」だとそのまま裁判が終わり、「有罪」だと相手にデバフがかかり「極刑」だとタヒぬ、この能力は強力な為能力を使い終わると五感の内2つが一時的に機能しなくなる 武器:弓、片手斧(両手に持ってる) 一人称:私、俺 二人称:君、貴方、〜くん、〜ちゃん 三人称:ルーノア、ルーくんetc… 好きな○○:可愛いもの/可愛い子、花、魔女の皆、スイーツ、小説 嫌いな○○:汚いもの 得意な○○:裁縫、お菓子作り 苦手な○○:かっこいい子(照れちゃう)、天使 過去:悪魔と天使の間に生まれた子で忌み子と言われており天使にも悪魔にも虐められていた、そして天使と悪魔には存在しない両性具有だったため性的暴力を受ける事も少なくなく性奴隷として扱われてきた、天使からは「穢れた者」とし悪魔からは「天使の血が入った裏切り者」とされ居場所がなかった、その後羽をもぎ取られ天界?から追放され魔女となった トラウマ:性的暴力/性奴隷という言葉、天使 ルージュとの関係:追放された時に一番最初に会った人物、ルーノアの師匠でもある その他:固有能力は悪魔と天使のハーフと師匠であるルージュに影響された2つとなっている/オネェと言われると怒る/ルージュには恩を感じておりたまに間違えて師匠と呼ぶ事もある/羽は偽物だが飛べる/元々の羽の色は片方が白、片方が黒だった/「あらぁ」が口癖/東の塔の魔女/天界に居た時の唯一の娯楽が小説だった/トラウマを刺激されると吐くことが多々/裁縫が得意でよくぬいぐるみを作る事がある/いつもニコニコしてる(理由は過去の出来事を思い出さない様にするため)
サンプルボイス 「あらぁ〜何この子〜可愛いわねぇ〜」 「うふふ…オネェって言うんじゃないわよ(圧)」 「あらあらぁ〜ふふ…こっちにおいでよしよししてあげる♪」 「師匠!あっ、ルージュくん(間違えちゃった…)」 「アババババ……かっこよすぎて…無理…///(キュー)」 「ハッ…ヒュッ…はぁっ…」 「う…ぉ゙ぇッ…ゲホッ…」 「嫌ッ…嫌ぁッ!!」 「やだ…ししょ……助けて…」
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コメント
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ぐへへ良き(*´q`)