朝霧麗
灰谷竜胆
私は思わず言ってしまった
灰谷竜胆
灰谷竜胆
朝霧麗
朝霧麗
朝霧麗
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷竜胆
朝霧麗
朝霧麗
灰谷竜胆
灰谷竜胆
朝霧麗
朝霧麗
大嫌い
灰谷竜胆
朝霧麗
朝霧麗
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷竜胆
朝霧麗
朝霧麗
灰谷竜胆
灰谷竜胆
ドサッ
朝霧麗
灰谷竜胆
朝霧麗
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷竜胆
朝霧麗
朝霧麗
灰谷竜胆
灰谷竜胆
朝霧麗
朝霧麗
灰谷竜胆
灰谷竜胆
朝霧麗
朝霧麗
灰谷竜胆
灰谷竜胆
朝霧麗
灰谷竜胆
朝霧麗
竜胆とシてしまった
私の心のどこかに
ポカン っと
穴が空いてしまった
それを埋めるために竜胆と
、
気持ちよかった
優しかった
朝霧麗
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷竜胆
朝霧麗
灰谷竜胆
灰谷竜胆
朝霧麗
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷竜胆
朝霧麗
朝霧麗
朝霧麗
灰谷竜胆
朝霧麗
灰谷竜胆
朝霧麗
朝霧麗
灰谷竜胆
灰谷竜胆
朝霧麗
灰谷竜胆
朝霧麗
灰谷竜胆
灰谷竜胆
朝霧麗
朝霧麗
朝霧麗
灰谷竜胆
灰谷竜胆
頭を撫でてくれた竜胆
ドキドキよりも
嬉しかった
なぜか
私を大切にしてくれている気がして
優しかった
何でも相談できてお母さんのような安心感だった
、笑
お母さん、
すこし昔話しようかな
学校で
お母さんに自分のいい所を書いてもらって
お母さんの絵を描く授業があった
もちろん
お母さんは私の口さえ聞いてくれなかった
幼少期の麗
せなの母
幼少期の麗
せなの母
せなの母
幼少期の麗
幼少期の麗
幼少期の麗
幼少期の麗
せなの母
せなの母
幼少期の麗
せなの母
幼少期の麗
幼少期のせな
せなの母
幼少期のせな
せなの母
妹は口もきいてもらえて
欲しいものを言ったらすぐ買ってくれて
一緒に寝てたり
私は
口さえきいてくれなくて
欲しいものなんてもってのほか
あたりまえに却下された
一緒になんか寝てくれなかった
なぜこんなにも私にだけ酷い扱いされてるのか
ずっと謎だった
7歳のくせに色々考えた
ある日
母にこう告げられた
"あんたと私血繋がってないよ"
そう、私は
母の元夫が他の女と作った
望まない妊娠からの
"要らない子"
として生まれてきた
だから
せなとも血は繋がっていない
だから母も異常なほど私に冷たかった
実の子供じゃなかったから
だから私は
"お母さん"
という
なんでも相談できて
辛いことがあったらまずはお母さんに相談して
嬉しいことも
恥ずかしい事も
打ち明ける存在
そんな
"お母さん"
は私にはいなかった
だからこそ
私は誰かから愛されてみたかった
本気で誰かに溺愛されたかった
でもやっぱ私を愛してくれる人なんて
いないのかな、
なんてね
朝霧麗
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷蘭
灰谷竜胆
灰谷蘭
三途春千夜
灰谷竜胆
灰谷蘭
三途春千夜
灰谷蘭
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷蘭
灰谷竜胆
三途春千夜
灰谷竜胆
灰谷蘭
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷蘭
佐野万次郎
ガチャ
朝霧麗
灰谷蘭
朝霧麗
朝霧麗
灰谷蘭
コメント
15件
蘭ちゃん嫌われてるwww
誰か...(母)『うるさい!』麗ちゃん『おk』と空気を読まないマイキーの心の声にツッコんでくれwww