コメント
1件
最高!
続き☆
ACE
ゾム
ACE
ゾム
ゾム
ACE
ゾム
ACE
グルッペン
ゾム
ACE
ACEはそういうと何処かへ 走り去っていった
トントン
シャオロン
オスマン
ひとらんらん
エーミール
鬱先生
トントン
グルッペン
ゾム
グルッペン
ゾム
俺達が話終わるのと同時に ACEが帰ってきた
ACE
ロボロ
ロボロは縛られてまだACEから 救い出せないだろう…
ゾム
ACE
ACEはそう言うと手に握られた 銃をこちらに向けた
ゾム
俺はゆっくりロボロの前に行き ひざずいた
ゾム
ロボロ
近くで見た感じ 怪我してるところなどは見受けられない
足にも怪我がなく 走ろうと思えば走れるだろう
ロボロ
ゾム
ロボロ
ゾム
ロボロ
俺は何も言わずロボロの 頭を撫でた
無事なのはトントン、ロボロ、オスマン…
確実に戦闘に持ち込まれたら 負傷者を庇わなくてはいけなくなるから勝ち目は無いだろう
なら
俺はロボロの耳に囁いた
ゾム
ロボロ
ゾム
ロボロ
ゾム
俺は立ち上がった
ゾム
ACE
ACEは俺の額に銃口を近づけた
ACE
ACEは銃を持ってない 片方の手でロボロのロープを ほどいた
ロボロ
ロボロが不安そうに俺の服の 袖を掴む
俺はじっとACEを見たまま ロボロの頭を撫でた
ゾム
ロボロ
ACEはロボロが皆の方に戻ったのを確認すると口を開いた
ACE
ゾム
ロボロの指示で皆が後ろに 下がったのを確認した
ゾム
ACE
俺は懐から手榴弾を出した
それを見たACEはうろたえる
ACE
ゾム
俺はそう言うと手榴弾のピン 抜きACEの方に放った
グルッペン
ゾム
それはグルッペン達に届く前に手榴弾は大爆発を起こし俺の声は勿論…体ごと吹き飛ばした
今回はここまでです☆ 続き見たいなって思った方はハート連打宜しくお願いします!!