CH　ネタメモ

日帝がｷﾞﾘ、、と歯を食い縛る

腰に手を添えられ、持ち上げられると胡座をかいたアメリカの上に無理矢理四つん這いの形で乗せられた

日帝の制止も虚しくツルンと剥かれる様に服が脱がされた

尻尾の付け根をトントンと叩かれる

とんとんとんとんとん♡♡♡

たらたら♡♡と日帝の陰茎からは我慢汁が垂れ流れアメリカの服へと染み込んでいく

言葉とは裏腹に毛は逆立ち、尻尾がピーン♡♡！と立ち上がっており、アメリカには気持ちいいと言うことがバレバレの状態になっていた

ｶﾘｯｯ♡♡♡

お尻を上げて腰を突き上げると両手、両足の爪を引っ掻けて床にバリバリと傷を付けながらどうにかこうにか与えられる快楽から逃がれようと画策する

が、 透明な汁を陰茎から垂れ流していくだけでこの快楽から中々逃げられない

カリカリカリカリカリカリカリｯｯ♡♡♡♡♡♡♡♡

ｶｸｶｸｶｸ♡♡と腰が激しく前後に揺れて陰茎の先から床へと垂れていた透明な糸が日帝の動きに合わせて切れると辺りに撒き散らされていく

いいぞ、イっても♡

ぼぶゅるるるるるるるるっっ♡♡♡ びゅるるるるる♡♡ぴゅぴぃーー♡

焦点の合わない目からは生理的な涙を流し、口からは涎をたらたらと溢しながら陰茎から精をひり出していく。

アメリカはそんな日帝の亀頭に被っている陰茎の皮のナカに指先を入れると射精中の敏感な亀頭を指先でグルリと一周し、一気に皮を剥き上げる。

びゅぷｯｯ♡♡♡♡♡！！ 情けない鳴き声をあげると同時に全身を震わせ、更に床へと勢い良く白濁を引っかけた

ぴゅる、♡ぴゅる、、♡と射精の勢いが無くなり日帝の表情もとろん♡♡♡と呆けていく。

アメリカの足の上で仰向けになった日帝は上の服を自らめくり上げ、早く、早く！とナデナデされることに期待を膨らませる

再度緩く勃ち上がった陰茎からは嬉ションの如く精液が力無くとろ♡とろ♡と溢れだしていく。

ぴゅるるるるるるるっ♡♡♡！

普段なら絶対アメリカには見せない恍惚な表情を晒しながら日帝は何度も、何度もイき果てた

ばきっ！！！

遠ざかるアメリカの背中を見つめながら日帝は少し頬を赤らめた